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車坂 純米吟醸 (音 後編)

 

高齢になると、生活音がうるさく感じる事があるそうです。
確かに、体調が優れない時には人の声などやたら煩く感じる時があります。
いま文句や訴訟を起こしている方々は、おそらく幼いとき静かな暮らし向きを
強いられ校庭を駆け回ったことなど皆無の優等生だったのでしょう。
しかし大多数の大人は、幼い頃には煩く常に若さを発散させてきたはずです。
昔散々迷惑を掛けてきて、今更知らんぷりするのも、幼年時代の我儘そのもの
だと思います。
さらに「地価が下がる」とは、不動産業者でしょうか、それとも近在の方々
でしょうか。了見の狭い大人です。

20年後には、全体の人口数が減少して高齢者だけの地域が増大して、
地域の自治が成り立たない現象が予測されています。
人口が減るという事は税収入が無くなり、一気に過疎化が進みます。
現在、地方では若い家族単位で移住してもらう運動が盛んです。
皆さん口を揃えて“明るくなった、若い人に元気をもらった”と言います。

不動産価値は将来確実に下がります。なぜなら住む人がいなくなるからです。
取引がないのに、価値だけ下がらない理由はないはずです。
子供のいない世界は将来確実に衰退していくんです。
それも理解せず、近視眼的な輩は無視をすればいいんです。

熊野古道に通ずる坂道。
瀕死の小栗判官に付き添った照手姫が苦労しながら通ったという。 その後、
熊野に参詣する途中、湯の峰温泉に浸かり小栗判官は復活再生し一国一城の
主となった。“車坂のいわれ”
和歌山県産山田錦100%農法指定契約栽培

人生も上り調子を過ぎ、下りも体に負担が掛かり平坦な道ばかり選んでしまう。
知らない土地を訪ねるにも、昇降機はあるやなしや気に掛かります。
そんな歳を経て味わいたくなった穏やかな銘酒です。

和歌山県 吉村秀雄商店 車坂 純米吟醸
精米歩合58% アルコール分16.5度
1.8L  2、667円(税別)

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