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NHK大河ドラマ-2

 

展覧会場の切符売場で列に並んだのは、いつ以来のことだろう。
などと想い起こしながら、ようよう入場した。
さすが肥後の大守細川家の茶道具名品展と、その人気の高さを知らなかった不明を感じたのも束の間。

茶碗や茶入・花活などの前は人もマバらなのに、数ケ所だけが黒山の人だかりである。私も婦人たちの頭越しに覗いてみると、それが、
いわゆる“ルソンの壺”。
「これがね!」「そうよ。幻の茶壺。ルソン壺よ」「たいしたもんだね」「あのルソン助左衛門が、この壺を運んで来たのかね」
たしかに一風変わった、いわゆる“ルソン壺”も一、二あったが。
茶壺とあれば、どこも黒山の人である。

考えてみれば、この展覧会の主催は毎日新聞社。一ケ月ほど前に細川家の蔵から「幻の茶壺、ルソン壺がゾクゾクと現れた」という記事をさも大ニュースの如く掲げたのもたしか毎日新聞社。

「さては、あの記事は・・・・」と漸く思い当った。
静かな名品鑑賞の期待感を台無しにされた様な、なんとも白けた気分で展覧会場をあとにした。

テレビや新聞といったマスコミの力は大きい。
だがテレビドラマはあくまでもドラマの世界。
史実を調べもしないでドラマの世界と混同し、或いは自社の事業の宣伝を狙って報ずる新聞。その罪は深く恐ろしい。

徳川義宣(尾張徳川家二十一代目当主)徳川美術館の元館長が昭和55年に遺された名著からご紹介しました。

氏は既に2005年11月23日に他界されてます。
数々の名著を残されてますが、その多くが絶版となってます。
丸の内の八重洲ブックセンターでも取り寄せ不可ですので、図書館でしか読むことができません。

次回、さらに面白い文がありますので、機会があればご紹介したいと思います。

それでは、三重県木屋正酒造「而今」純米吟醸 八反綿火入れ 720ml 1、400円を紹介します。

生産量200石の小規模で量産せずに丁寧に造る美酒と評判になっています。

最近では、入手困難の銘酒となっています。

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コメント一覧

  1. うーさん より:

    まだ、飲んでないのですが秋田の人からいただきました。
    雪の茅舎 【大吟醸】 1,800m
    美味しいですかね?

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  2. 月の明かり より:

    うーさん。「月の明かり」です。

    また、いい酒をいただきましたね。

    雪の茅舎と言ったら、秋田でも屈指の銘酒ですよ。

    大吟醸でしょ。買ったら高いですよ。
    しかも、香りといい喉越しといい、そりゃ金賞とるだけの酒ですから味は充分楽しめます。

    いい、いただきものでしたね。「じっくり、やってください」

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