羽根屋 純米吟醸生原酒 ( 週刊誌 )
週刊誌は何時から“スポーツ紙”になったのでしょう。低俗を競い合うのは、読者層が低俗と決めつけているのでは?持ち歩いて恥ずかしい雑誌ばかり、電車の中では勿論読めず。自宅に持ち帰ったら家族に嫌な顔をされ、リサイクルに出すのにも新聞の間に挟んで出す始末。
美容室でも「女性○○」「○○自身」などは決して置かないそうです。
芸能人の交際発言には「すわ妊娠?」と余計なお世話です。「オメデタ」「懐妊」「兆候」など、オブラートに包む言葉をしらないのでしょうか。
ところで、ピコ太郎を見て、「トニー谷みたい」と思ったのは私だけ?何故、注目されるのかわかりません。
甘美な香りが嬉しくなります。富山県の「富の香」を使用。
富山県 富美菊酒造(株) 羽根屋 純米吟醸生原酒
精米歩合60% アルコール分16度
1.8L 3、000円(税別)
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