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岐阜県玉泉堂酒造「多佳田 (たかだ)」純米大吟醸

 

純米大吟醸。にもかかわらず値段が、なな何と一升瓶で2、630円と来たもんだから、ビックリなのである。

その安さの秘密は、地産地消を目的に造られでいるので、地元向けの、地元のための酒造りが、この安さを生み出したのだそうだ。

「なら、なぜ東京のあんたが飲んでんの?」と疑問がわくだろうが、そこはそこ、全国的に利き酒師として名を広めている「月の明かり」だからこそ、手に入れられる代物なのである。

と、書けば格好いいのだが、いつもの杉酒店(あくまでも匿名)から、入手したのである。

原料米は「ひだほまれ」。まったく、初めての酒米なのであるが、なかなかの出来ばえ。

ただ、大吟醸を頭の中に入れて飲むと、若干物足りなさを感じるだろう。吟醸香も弱く、口当たりもサッパリとしている。

食中酒として、ゆっくり肴を味わいながら楽しめば、いつしか夢心に…。そんな軟水仕込みの、優しい酒である。

値段も軽く、奥深い米の旨味を堪能してもらえればと、願っている。

吟醸香  ★★★★☆
旨  味  ★★★★☆
値  段  ★★★★★

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