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出羽桜 純米吟醸雄町 散歩シリーズ(丸の内)-3

 

震災後になって俄かに客が激増した。
日本橋、京橋、神田というような目抜きの場所は悉く焼失してしまい、
丸の内だけが無事であったのだもの。

大東京の客は皆この丸ビルに集まった。
その後三越、松坂屋が復興してから、又日本橋銀座等の繁昌
はもとの通りとなった。
震災直後、丸ビルの地下室の食堂が開かれた時は、群衆が殺到した。
その時から食券は前売りということになった。
必要に迫られるといろいろ新しいことが発明せられる。
そうして今日ではその事が、こういう食堂の一般の通則となった。

丸ビルには一階に百室、八階で八百室、その一室に平均十人とみて
一万人近くの人が毎日出入りするわけである。
それに食堂、売店に出入りする人を数えたら大変な人になる。
東京駅から、その丸ビルに吸い込まれる人を横切って自動車が駆ける。
その自動車は何れも理不尽に駆ける。
道行く人を屁の河童と駆ける。
だから丸ビルをそこに見ておって、その門口に突進するまでが大変である。
命からがらである。

松坂屋銀座店も昨年の6月30日、
建て替えのため88年の営業に幕を下ろしました。

出羽桜第2弾。
多少風邪気味なので、酸味がうまく舌で受け止められません。
体調を戻して再度味わいます。
枯山水の熟成酒も有名ですので、また探しに出かけましょう。

山形県 出羽桜酒造㈱  出羽桜 純米吟醸雄町
精米歩合50% アルコール分16度
720m?  1、750円(税込)

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