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七田 純米吟醸生無濾過(続続:長嶋茂雄氏)

 

「こないだの対広島戦で、あなたはホームランを打って、
ファーストを踏まなかった。あの時、ランナーはいなかったんですね」
「いませんでした。僕も野球選手をやってて、ベースを踏まないで
回ったなんてことは、本当に恥ずかしかったんです。しかもプロ野球の
選手なんですからね。僕、あの打球があがるとは思わなかったんですね。
あの時は、二塁三塁を盗塁というつもりで走ったでしょう。
全力で走ったもんだからから、ついファーストベースを…、あの時、
審判に聞いたら、ほんの少し踏まずにいったそうです。
しかし、よく見ていたもんですね、一塁者が」
「ホームへ帰るまでは「やった!」と思ったんでしょうね」
「ええ、嬉しくて、嬉しくて、飛び上がってベンチへ入ったら、アウトで…。
あの時の気持ってのは、三振したより嫌でしたね」
「今度、早実の王選手が入ってきて、巨人軍も投手陣が補強されますね。
もし王選手が期待どうりにほうってくれて、藤田選手もあの細っこい体で、
タフなところを失わずにやってくと、巨人は 非常に楽になる」
「そうですね。うちは投手陣がほかの球団より薄いんですけど、これでよくなります」
忘れていました、王選手は投手として入団したんでしたね。

「何か楽しみは、映画なんか好きですか」
「ええ、シーズン中でも、ちょっと時間があると、映画を見て楽しんでるんです」
「旅行は、年中されてるわけですが、遊山客のように、
見物してまわるってことはないんでしょう」
「めったにないですね。疲れますから、旅館で休養したり、外出しても、
映画を見る程度です」
「邦画と洋画どっちが好きですか」
「洋画のほうがいいですね、日本映画だったら、見るのは、石原祐ちゃんの
映画くらいのもんですね」
「野球に打ち込んでると、好きなことを一生懸命やってるわけだから、
ほかに道楽をしてる暇はないでしょうね」
「全然ないですね。何かやるよりは、少しでも体を休めたほうがいいっていう
気になって」
このインタビューは入団2年目の10月「週刊朝日」に掲載されました。
各マスコミには常に笑顔で対応され、雑誌の表紙を飾り忙しい時期でしたが、外出も
控えて、少しでも体を休める生活に努めてられてたとは意外でした。
松井選手も、取材を一度も断らないことでアメリカの記者には大変評判が宜しいそうで。
お二人には、通じるものがありますね。

米の旨味と、力強さも感じさせてくれます。
佐賀県 天山酒造 「七田」 純米吟醸生無濾過
精米歩合55% アルコール分16度
720ml  1、520円(税込)

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