新潟県麒麟山酒造「山水」500ml 150円(軟水)
本日東京は、寒い一日となりました。
タンスの奥から、冬のジャケットを取り出し、まさか6月になろうとする時期に着るとは思ってもみませんでした。
来週一杯も、天気は悪そうです。
さて、そんな日は水のご案内です。(あまり意味はありませんが、何故か水のご紹介です。)
杉酒店のご主人お薦めの水。
新潟県麒麟山酒造「山水」500ml 150円(軟水)。
自然豊かな津川の地、そこには淡麗辛口にこだわる清酒「麒麟山酒造」を育んできた仕込水『山水』があります。
お酒の合間にお飲み頂きたいお水です。お料理の美味しさをさらに引き立てる、和らぎ水です。
写真では、山廃純米「田酒」180ml 314円。特別純米「出羽桜」180ml 300円も並べてみました。
1日2合までの、硬い決意のもと、飲みきり瓶にて、違った個性の酒を楽しんでみる、そんな時に和らぎ水は、重宝します。
それでは締めくくりは謎かけで。
山水と掛けて、クイントリックスと解く、その心は「どちらもスッキリ・クッキリでんな。」
(古いギャグですいません)
水ですか。任せてください。
下記の3点の水は特別に美味しいです
そのほか水に関しては20箇所以上汲みに行きました
お酒の美味しいところは水も美味しいです
名水1:日本水(やまとみず)
http://www.ne.jp/asahi/shin…
富士山の美味しい水とは
http://members.jcom.home.ne…
道志大渡りの名水
http://hiroshi-matsu.cocolo…
水にこだわった原因はネットで九州の水が当たったのです。
この水を呑んでから水道水が呑めなくなりました。
中国が日本の山林を買い取り水を本国に運ぶなどという
情報もあります。日本の水は世界から狙われています。