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ぴょんぴょん舎

  

東京はくそ暑い。暑いに「くそ」を付けて胸糞悪く暑すぎる。昨日は八王子では39度を超えたようだ。どうなっちょるんだ、まだ梅雨も明けていないのに、それでも糞暑い。

「あ~、いやだ」こんなに暑いと行動に意欲がわかない。それでなくてもやる気のない者に、暑さと言うおまけが付けばますます動く気にならない。

「そうだ北に向かおう」京都はもっとあっちいから「そうだ北、行こう」と新幹線に飛び乗った。行きつく先は暑さから解放される東北の一角、盛岡だ。

「盛岡と言えば冷麺だ」あのゴムのように麺に弾力のある盛岡冷麺をスイカと一緒に食べてみようじゃないか。

さて、新幹線口からJR盛岡駅はすぐ鼻の先。下車と同時に、盛岡冷麺の有名どころ、「ぴょんぴょん舎」を探してみる。ただそれが見つからない。グーグルマップで検索かけたが目的地にはそれらしき店がないのである。想像では盛岡冷麺と書かれたのぼりか何かがはためいているか「ぴょんぴょん舎」と大きな看板でもあるのかと思っては見たが見つからない。

外看板もない、のぼりも無ければ「何処にあるんじゃい」と諦めて歩き出すと、小さな街路灯のような看板が飛び込んできた。「ここだ、ここだ」と指差す先に人の列。さすが有名店、しかし「ぴょんぴょん舎」と名前から想像していた店の雰囲気とは全く違う。なかなかの高級な店構えだ。

しばらく待つが無事一杯目の生ビールにたどり着いた。さらに焼肉を注文、普段食べている焼肉店の煙モクモクとは違って品よく肉は焼かれる。

そして締めに注文するは盛岡冷麺。コシの強さは天下一品、しかも喉ごしが実に良い。これはクセになるぞと思いながらズルズルと食べ続けた。ただ、盛岡は冷麺以外にも「じゃじゃ麺」や「わんこそば」も有名である。

「盛岡三大麺」を食いまくりたいと思ってはみたが、流石に焼肉食って冷麺すすって「わんこそば」とは行けないだろうと飲み屋を探すことにした。

ちょっと数メートル先に人が集まる店を見つけた。面白そうな店ではあったが、その話はまた別の機会にしよう。

何たって暑さから逃げるのが目的であったので、冷麺喰って飲み歩いているだけでは、辻褄が合わない。それでも2件目「では、行ってまいります」。


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