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出羽桜 純米吟醸酒(管楽器の音色)

 

陽明文庫所蔵の鎌倉時代の「笙 菊丸」が補修され、その雅な音色が復活。
こんな新聞記事を見て、本日は管楽器の音色について。

笙にはリードが必要で、サハリという合金を使います。
銅、鉛、亜鉛、?と少量の銀の合金だそうです。
そのサハリは古代の朝鮮半島で作られ、正倉院の宝物や食器や仏具に
用いられていますが、現代ではこの製品を蘇らせることができないそうです。

今では古いサハリの打楽器や中国より伝わる食器を再製しています。
古い銅鑼にはサハリの合金が使用されており、寸断して孔雀石の溶液を
塗ると、澄んだ音が持続するそうです。

笙の竹は古い民家の屋根裏に用いられた煤竹、それも真竹の雄岳の三年物。
二年では割れやすく、三年物が最適だそうです。
楽師たちは古いものを修理したり、自分ですべて作製するそうです。

ジャズ奏者の渡辺貞夫氏も話していますが、10枚セットのリードの内
使用できるのは2、3枚で、それも演奏中に何度も替えるそうです。

我々、凡人には音色の違いは分かりませんが、舌の動きで囁くように演奏
できるテクニックにはリードの役割が大きい事がわかりました。

雅楽の演奏を聞くチャンスがありましたら、美味しい日本酒を傍らに
その音色を肴にするのも良いですね。

出羽燦々は、11年の歳月をかけて、1995年に山形県が開発した好適米です。

ブルー証紙「純正山形酒審査会」で、選ばれた「純米吟醸」だけに「DEWA33」
の称号が与えられるそうです。
柔らかく、強すぎない酸味。
これぐらいが一番飲みやすいです。

山形県 出羽桜酒造㈱ 出羽桜 純米吟醸酒生酒 出羽燦々誕生記念
精米歩合50% アルコール分15度
720ml  1、428円(税込)

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