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鹿児島県(有)万膳酒造「萬膳庵」芋焼酎

 

以前は高価で手に入らなかったカーナビがぐんと安くなりました。
しかし、あれ!ナビ上にある建物が無い!ナビをあてにしたら、全く違う所に行きつき、迷子に。そんな経験をされた方も多いでしょう。

運転をする際信号名と曲がり角の店、ガソリンスタンド、酒屋さんは目印になりました。しかし最近ではガソリンスタンドは数か月後には跡形もなく、酒屋さんはコンビニに様変わり。いきなり更地になると、あれ?以前は何があったんだっけと、皆目見当もつきません。
その変化の速さにはカーナビも追いつかないでしょうね。

最近のセブンイレブンは隣に空き地ができ、従来の場所より少しでも駐車スペースが広ければ、すぐスクラップ&ビルして移転します。
競争相手に出店されるぐらいなら、資金を投入しても先に建ててしまう、いわゆる将棋でいうところの、相手の差したい場所に先手を打つ、てなもんですね。

大型スーパーのイオンは初めに出店ありきですから、自社間競合して採算がとれなくなると平気で撤退します。一つの地域でじっくり構えて商売をしていく、こんな基本的な発想に欠けてます。

すかいらーくがいい例ですね、30年以上前荻窪にパンの中にシチューを入れ、一緒に食べるイートインの実験店舗と練馬にフライドチキン(皮がパリパリでケンタッキーよりマイルドで美味しかった)の店舗も結局展開せず。
唯一の良心「イエスタデー」も閉鎖。結局プロの調理人を必要としないシステムを考えつくと、ビニールの封が切れれば即戦力という運営になってしまうんでしょう。

回転寿司でも、舎利ビツの中には既にニギリの形が出来ているので、ワサビを付けネタを乗せれば、あなたも1時間でプロの職人です。(見かけだけは)

これらは商売人の育成とは全く世界が違います。焼き肉チェーンの食中毒事件もプロの職人がいたらどんなに恐ろしいか、阻止できたはずです。

私の古い友人で、大手スーパーに採用され、研修期間に食品の食肉売り場に勤務させられました。上場企業ですし、将来を約束されたようなもんです。
しかし現場の肉の取り扱のいい加減さに嫌気がさし、せっかくの職を棒に振った事がありました。多くを語らなかったのが、その酷さ加減を表しています。

商売とはその地域に根を張り、地域の繁栄のために尽くし。地域一番店を目指す。
売上至上主義ではなく、周辺顧客にとって何が必要か常に探り、変化させてゆく。

鹿児島県(有)万膳酒造 山小舎の蔵 霧島山中深く小さな小さな蔵より真面目に取り組んだ芋焼酎「萬膳庵」
商売の姿勢は味に必ず出ます。


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