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雪に心躍って、そして一杯。

 

何十年振りの遅雪。

昨夜は、八王子から車を走らせました。夜の街並みは、なぜだか静かに感じられます。

車のフロントガラスには、雪の結晶が羽を広げ、一瞬にしてワイーパーが次の雪道を造ります。

カーラジオから流れる言葉の数々も、「雪ですね」と生放送の意味合いが耳に届きます。

帰り着いた深夜から、益々雪の広がりが続こうとして、家々の屋根がほんの少し白くなりだしました。

こんな夜は、一杯やって床につこうか…。と考えたのではあるのですが。

「何もない」

冷蔵庫にも、タンスの中も、勿論トイレにも風呂場にも日本酒があるはずもなく。

そして、こんな夜には相応しくないビールの一缶が冷蔵庫で笑っています。

仕方なく、残り少ない焼酎をストレートで飲むも、これもまた虚しく感じるもの。

心躍らせて雪見で一杯と思いきや、日本酒のない夜は、

実に寂しい雪の夜です

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