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今夜は燗酒などいかがでしょうか

 

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東京の昨日は春かと思うほどの暖かさであった。

しかし、今日は冷え込んで昨日との寒暖差は9度、こりょ体には堪らない。そんな日は燗酒でも付けて体を温めるのが一番いいと決め込んでいる。

そこでだが、燗酒と言っても熱いのやら温いのやら、ただ温めればいいというものでもない。

少々蘊蓄を傾けたい。燗の温度だが人肌燗が35度前後の付き具合、そう女性の人肌のような温もりと書けば分かりやすいだろう。だからと言って女性に温めて貰う訳にもいかないので鍋の中徳利を入れてしまおう。湯につかった徳利を取り出し底の部分を触ってみる。体温と同じぐらいに感じれば人肌燗の出来上がり。

徳利の底がちょっと熱いかなと感じればぬる燗40度前後だろうか。あっちちとなれば熱燗という訳だ。50度前後かな。

ただ小生は、鍋の中に水を入れてそこから徳利を温めていく。その方が徳利の回りが熱くなりにくい。ぐつぐつ沸騰している鍋に徳利を入れると徳利は熱いが肝心の酒が付いていないことがあるのでご注意願いたい。

そんな燗酒の楽しみと旨いアテを揃えれば夜の楽しみが一層盛り上がるものだ。燗酒は途中で飽きることがない、ただ大きな弱点がある。2本3本と付けるうちに面倒になる。「いいや、冷で飲んじまおう」なんて考える輩は反省の極みである。

いかがだろうか、今夜は燗酒でスルメでもしゃぶってみては…。

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