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日本酒の日

 

毎年10月1日は、「日本酒の日」となっています。
十二支の10番目が酉(とり)。酉は本来、酒壷を表す象形文字だそうです。つまり酒を意味するものです。10月は新穀が実り、酒造りが始まる月10月を新造酒年度としてるそうです。(現在は7月になっています)
さらに、この時期、肴の味もことさら美味しい、そんなところから10月1日を「日本酒の日」としたそうなのです。

なぜ10月の話を今時?と思われる方もいると思いますが。簡単です「ネタが無くなった」からです(笑い)

その10月1日。町田市木曽町にある酒店「蔵家」さんでは、澤乃井酒造の純米大辛口を朝詰めして提供しています。勿論、朝詰めするのですから予約制ですが、酒瓶を手にした時、酒の暖かさが伝わってくるのです。
旨いまずいは別にして、何とも楽しい酒の楽しみ方でしょう。

さて、その「蔵屋」さん。ここには、実にいいお酒が揃っています。しかも、この店の奥さん。実に暖かいのです。
そうだ、この店で購入したお酒を紹介しておきましょう。長野県の舞姫酒造。無濾過生原酒、純米酒「翠露」山田錦です。このお酒「芸術」と呼ばして下さい。

思い起こせば、昨年の10月1日は、澤乃井と翠露その2本を手にして帰路に着きました。澤乃井の暖かさも、冷蔵庫で保管された翠露の冷たさも消えうせてしまっていましたが、ゆっくり栓を開けて、たしなむ程度の分量を喉から五臓六腑に染み込ませました。
肴は刺身。イカ刺しに、しめた鯖。キュウリを味噌につけ、キンピラゴボウがちょいと腹の足しになるというものです。

30分、1時間とあっという間に時間は過ぎるものです。
手に持っているのは、居酒屋の達人「太田和彦著の超・居酒屋入門」。暖簾をくぐれば、おかみさんが微笑んで「いらしゃい」美人の若い娘さんが手伝う店の中は家庭的な雰囲気でいっぱい。
昔からの常連だろう、身なりの良い紳士が盃をかたむけています。「はい、お酒」と娘さんは徳利を渡し「や、ありがとう」と受け取ります。騒々しい若い客は誰一人いません。
一冊の書物「居酒屋入門」これもまた、酒の肴でありました。

10月1日。いろんな過ごし方を楽しんでください。「日本酒の日」それもまた、酒の肴であります。


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