地酒祭り初夏の陣「地酒大show2010夏」開催!
地酒祭り初夏の陣「地酒大show2010夏」開催!
日 時:5/29(土)12:00~15:30
会 場:東京グランドホテル 東京都港区2-5-2
料 金:NPO法人 FBO認定会員 ¥3、800(一般 ¥4、800)
※お酒を美味しくするおつまみ弁当&お猪口付き
全国から集まった日本酒、焼酎、リキュールを、おつまみ弁当とともにお楽しみ下さい。
各コーナーともビギナーから愛好家までお楽しみいただけるよう、日本酒版ソムリエのきき酒師や焼酎アドバイザーがご案内します。
先着お申込順150名限定!にて、お役立ち情報満載のビジネスセミナーを開催いたします!
テーマは「酒と肴と江戸の粋」。
講師はテレビをはじめ、様々なメディアでご活躍中の小泉武夫先生(発酵学者・文筆家)にお越し頂きます。 お楽しみに!
「地酒大show」では、各シーンにあった1本に投票いただきます。
投票結果とあわせてシーンにあった自分のお気に入りを見つけてみてはいかが?
投票結果はウェブサイトにて発表されます。
部門1.夏にピッタリ!爽やか日本酒
部門2.夏こそ燗酒!身体に優しいまろやか燗酒
部門3.暑い夏こそ焼酎三昧!夏に美味しい本格焼酎、泡盛
部門4.面白くて、美味しい!個性派リキュール
部門5.アナタの選ぶデザイン大show
主催:
時代物小説を読んでおりますと、江戸時代の人たちは昼間から結構お酒を飲んでいますね。夏場の茶店などでは水がわりにお酒を出していますね。
この時代のお酒はアルコールの度数も低かったのでしょうね。昔は普通の人でも一升軽く飲んだらしいですが、水みたいなお酒なら誰でも飲めますね。
やはり質より量でしたのでしょうね。捕り物小説などで親分が子分に昼間から打ち合わせで
「まぁ。一杯やれ。もっと飲め。話が終わったら飛んでいけ」なんてありますね。そんなことやったら心臓がパクパクしてしまいます。
現代はお酒は「量より質」ですか。
「飲んで 飲まれて 飲まれて 飲んで」ですね。