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花粉症について

  

「いや~参った。目がかゆい、クシャミがでる」真夜中目がかゆくなって掻き過ぎれば、今度は目が痛くなって眠れない。「どおすればいいのだ!」叫んでみたとて何も変わらない。

仕方なく眼医者で目薬をもらったが、その痒みは尽きる事がない。「痒い。目ん玉取り出して水道水で洗ってやろうか」なんて事を考えながら酒を飲んだりしているが、どうもアルコールは花粉症に良くないらしい。

実に問題発言であるが、花粉症の人が酒を飲むと増々悪くなるらしい。酒を飲むと毛細血管が広がるので悪化につながるようだ。いや~、参った。そうなるとアルコール無しで、この時期を乗り越えろと言う最悪な状況が続いてしまう。

酒か、花粉か。二者択一を迫られることになるが言い訳せずに酒を選択することになる。辛さを吹き飛ばして酒に溺れる事にしよう。

付け加えれば、酔っぱらったままで眠ると粘膜が腫れたまま睡眠をとることになるので、これも良くないらしい。最悪だ!二日酔いも症状が酷くなるので、駄目だとくるから本当に参ってしまう。

ではどうすればいいのか。「酒飲まなければいいじゃん」それは分かっているが、それがね…。

仕方がないので、マスクをして、花粉用の眼鏡をかけてツルツルの服と、帽子を被って、何だか犯罪者のように全て防御をして外に出るしか方法がない。

帰宅すれば、体パタパタはたいて、家の中も掃除をして洗濯物もパタパタである。ひらけ!ポンキッキのパタパタママからパタパタパパである。

コロナもやっとマスクを外してもいいようになったが、花粉でまたマスクを着ける事になりそうである。

購入したマスクが、部屋の中で積み上げられているので、仕方なく片付けるつもりで使用するとしよう。


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