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まんさくの花  フチ子クリスマスバージョン(テレビ批評)

 

「ナンシー関のいた17年」何故にBSプレミアム?
23年前のテレビ批評をご覧下さい。

おもしろくないものを喜んで笑っているやつはバカだとおもう。
バカにも種類があって、「箸が転んでもおかしい」という言葉で表される
ところの「笑いの沸点の低い人」というのが、まずいる。
公開番組のスタジオに入ってる客は、まさに何をやっても笑う状態だ。
テレビを見ているうちに「あんた達はこんなもんがそんなに面白いのか」
と憤りさえ感じる。
もうひとつのバカのパターンに「自分はこの笑いを理解している」
という事をアピールするために笑う、というのがる。
芝居とか映画の客にいるが困ったバカである。

最近出てきた新手の効果音が「スタッフの笑い声」である。
もはやのべつまくなし笑っているスタッフの笑い声からは「内輪ウケ」
の構造しか汲み取れない。
つられて笑うほど私たちはバカではないし、笑い声の量とそのお笑いの
質がもはや無関係であることも知っている。
ナンシー関 「現代」91年5月号より抜粋。

海外旅行から、帰宅後ついチャンネルを合わせてしまう番組が、
視聴率で上位を占める時代です。
滞在先で、時間の潰し方が得意でない日本人は、つい見るでもないテレビを
点けてしまい、普段見ている番組で「やっぱり自宅が一番!お茶が美味しい」
などと、安心してしまいます。

笑いの質は変わりましたが、変わらないテレビは安心感となるようです。
帰宅して、すぐTVを点けスマホに集中する、一人住まいの習慣?
何か、雑音がしないと寂しいのでしょうか。
来年も笑って過ごせる1年にしたいものです。
もうクリスマス、フチ子もクリスマスバージョンです。

大正初期に建立の仕込蔵入口の梁から採取した蔵付酵母を使用。
白ワインのような美味しさが嬉しくなります。

秋田県 日の丸醸造㈱ まんさくの花 純米吟醸別誂
精米歩合50% アルコール分16度
720m?  1、750円(税別)


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