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開運 ひやづめ純米 山田錦(散歩シリーズ・神田)

 

神田と云えば直ぐ学生を連想する。銀座が紳士の街なら、
神保町通りは学生の街だ。
銀座のカフェーへは紳士でないとはいり難いように、神田のカフェー
では学生でないと片身が狭い。
学生がそんなに神保町付近へ集まるのは、
云うまでもなく学校と古本屋のお陰である。

震災前(関東大震災)には九段から降りて左側にも相当に古本屋があったが、
震災後は妙に右側ばかりに固まってしまった様だ。

今大きいのは一誠堂だ。岩波書店などは昔もたしか古本を
売っていたと覚えている。
(谷崎精二氏 「神保町編」昭和10年)より。

西日が差すので片側にお店が固まっている、とよく聞きますが、
90年前には両側にも店舗があったようです。

銘酒であることは充分承知しておりました。
しかし、ラベルの書体が嫌いなんです。
日本酒のラベルに、髭文字やデザイン文字、ありきたりの明朝・ゴシック書体は、
造り手の気持ちが伝わってこないので、嫌いなんです。

新潟の「清泉」もラベルを変更してから、飲む気がなくなってしまいました。
今回、杉酒店のご主人に「いいから、飲んでみて」と薦められました。

あれ?生のようなフレッシュ感です。
期待以上の美味しさでした。
次回も、飲んじゃおうかな!
老いては、酒屋の主人に従え!ですな。
本日は名著を片手に一杯!

静岡県 土井酒造場開運 ひやづめ純米 山田錦
精米歩合55% アルコール分16度以上17度未満
720ml  1、470円(税込)


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