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レトロな雰囲気のお店「九州・屋台劇場」

 

久々に面白いお店を紹介しましょう。

東京千代田区隼町です。地下鉄半蔵門線で1番の出口を出ると、大きな赤い提灯がかかったひときわ賑やかしいお店が飛び込んで来ます。
ちょっと見た目には、それ風のラーメン屋さんかな?と思うような、何ともレトロな雰囲気のお店「九州・屋台劇場」です。

名前も風変わりなお店ですが、入った感覚も風変わりです。まさに、屋台の情景で店内も造られています。

店構えの面白さに拍車を掛けてお店のお姉ちゃん達も元気です。「いらっしゃ~い!」と若々しい声に案内されてカウンター席へ。

店内は大半がサラリーマン。ネクタイ姿にワイシャツ腕まくり~の、酒ガブガブやり~の、そんな感じです。

さて、料理のお薦めは腸ホルモンのつけ串、これに柚こしょうを付けて食べると、酒がすすみます。九州は何たって柚こしょうです。

そして、「生のからすみ」。始めて生で食べる「からすみ」は酒の肴に最高。薄くスライスされた大根に明太子のような「生のからすみ」をのせて一杯飲んでご覧なさい、口の中で運動会ですよ。
そして面白いのが、鯨料理さらには宮崎鶏と料理の種類はお楽しみです。

そしてお待ちかねの日本酒です。種類は多くないのですが、品揃えは九州銘柄一本。まず佐賀の「東一」山田錦の純米酒からどうでしょう。続いて「博多一本〆」純米酒もいけますよ。そして芳醇な味が楽しみたければ「独楽蔵」円熟純米吟醸てな所でどうでしょうか。
さて、ここまで飲んだ時に元気なお姉ちゃんから「お酒好きなんですね」と一言。若いお姉ちゃんから声掛けられると、気恥ずかしくなる小生。小声で「はい、まあ…。」でな返事。

すると「今年最後の生酒があるんですが…。」と来たのです。嬉しい一言、その言葉を待っていたのです。そうなのです。飲み屋さんもメニューに出さないお酒があるのです。客見てお酒をだす。
そんなお目に適ったのが、私でしょうか…。出されたお酒は九州福岡・若竹屋酒造場「若竹屋・渓」純米吟醸無濾過生原酒。これが「旨いこと」。最初からこの酒出してよ。と言いたくなる程の生酒の甘味が口一杯に広がります。

さて、そこまで飲むと頭の中は宇宙遊泳。それでも「若竹屋」をもう一本お代わりして「九州・屋台劇場」を後にしました。

ちょっと立ち寄って楽しめる店。今夜も「ご馳走様」でした。

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