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きき酒師 日本酒の世界を極める(月の明かり)

お知らせです。

実は本日から東京を不在にします。

金曜日には、書き込みを始められると思いますが、数日間留守にしますので、ご了承ください。

「どこに行くの?」ですって。それは、内緒です(笑い)

それでは、また…。

本日なぜか「マーティンD-28」のご披露

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ほほほっ、本日は実に愉快な日であります。

私の大切なギターを紹介してしまうのです。何故、利き酒師の話にギターが登場するのかと聞かれたら「全く意味はありません」と答えるのですが。

実は、「月の明かり」とは何者?との疑問が、そろそろ始まるのではないだろうかと期待しているのです。

一年以上書き込んで、この頃アクセス数が右肩上がりの中、小生の正体を暴露してしまおうか?などと、考え始めた訳です。勿論、ちこっとですがね。

前置きが長くなりましたが、このギター、私の宝物なのです。



アコースティック・ギターの手本とも言える、この「マーティンD-28」。ビートルズのジョンも、CSNYのスティーヴン・スティルスもニール・ヤングも使っているのです。

日本ではムッシュかまやつさんが、小室等氏から譲ってもらったD-28を持っているなど、それこそ憧れのギターです。

音の広がりが違うのです「ジョワ~ン」というか「ジャリ~ン」と書こうか、その低音の響きが何より素晴らしい。

ギターをひかない人には「何のこった」と思われるでしょうか。ちょっと、知ってる人には体が震えて来ます。

そんな宝物を一杯飲んでご機嫌な時に、奏でるのです。

小生、人生の中で唯一欲しいと思っていたのが、この「マーティン」だったのです。

それを、昨年の12月31日、手に入れました。これで、生きていく中で欲しいものは何もなくなりました。

20歳の頃、楽器屋さんに行ってショーウィンドウの中に飾られている「マーティン」を見て、「いつかきっと買うんだ」そう心に刻んだのです。それが、この手の中にあるのですから(涙)

どうでしょうか。こんな男であります。少しはイメージ湧きましたでしょうか

ちょと行きたい「地酒ミュージアム 信州おさけ村」

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この「地酒ミュージアム 信州おさけ村」。実は、まだ行った事がないのです。

一度、行ってみたいと思いながら新橋という場所に足を延ばす機会がなくて、「あ~行きたいな」と思っていましたが、本日は場所の紹介だけしておきます。

もし、どなたか行かれて「ここはいいよ」とコメントに書き込んでいただければ非常に嬉しく思うのです。

さて、「地酒ミュージアム 信州おさけ村」は、信州清酒直売所兼スタンドバーです。

旅と酒の歌人 若山牧水の有名な『白珠の歯にしみとほる秋の夜の酒は静かに飲むべかりけり』が信州で詠まれたように、信州は全国有数の銘醸地です。

東京新橋という場所に店を構え、信州蔵元の“極上の一品”を楽しむことができます。

そのメニューの紹介もしておきましょう

1000円(110ml)
・ 十五代九郎右衛門 純米大吟醸 山田錦 (湯川酒造店)
・ 高天 鑑評会出品大吟醸 (高天酒造)
・ 純米大吟醸 湧笑 (七笑酒造)

700円(110ml)
・ 舞姫 純米大吟醸 (舞姫酒造)
・ 白馬錦 純米大吟醸 極酒 (薄井商店)
・ 蔵 大吟醸 (橘倉酒造)
・ 純米大吟醸 くろさわ (黒澤酒造)
・ 水尾 純米大吟醸 (田中屋酒造店)
・ 横笛 大吟醸 深水 (伊東酒造)

500円(110ml)~300円(110ml)まで、まだまだ品々があります。

一品料理には、300円で・ 野沢菜わさび風味・ 豚バラベーコン風・ 豚タンペッパー・ 馬刺しのくんせい・ 牛タンピリ辛・ 豆腐のくんせい・ 豆腐の味噌漬け・ こんにゃくの味噌漬け。



その場所は新橋駅前ビル内 営業時間:11:00~21:30 定 休 日: 日曜・祝祭日・第2・第3土曜日 TEL:03-3572-5488

行ってみたくなるでしょ


山形県亀の井酒造「くどき上手のばくれん」黒ラベル



「ばくれん最高にうっめ~null」たまりませんね。この味、この旨さ。何だろう…。

昨夜はですね。カツレツを作って、赤ワインで食事をしていたのです。

ただ、何ですかね。食事も後半に行き着くと、やはり日本酒を飲みたくなるのです。しかもですよ、昨夜は「くどき上手のばくれん」が、冷蔵庫の中で、熟成を続けているので、一言声を掛けたくなりました。

「どうだい、そろそろ封を切ってもいいかい」と聞くと「はいな!」と色っぽく応えるじゃありませんか。さすが、「ばくれん」…。

所で、「ばくれん」の意味って知ってました。

ご参考までに「ばくれん」とは、ラベルに書かれている女性のことで、「すれっからしの女」とか「親の言う事を聞かずに好き勝手にしている女」という意味だそうです。

そうだ、話がそれたついでに亀の井酒造さんの「くどき上手」の意味もお伝えしますね。

「くどき上手」とは、出世する武将は説得力がある。つまり口説き上手であることから、成功する、出世するという意味を込めて命名されているのです。

決してラベルの艶っぽい女性の絵だけで「くどき上手か」と考えていた訳じゃないでしょうね。「月の明かり」は勉強になるでしょ…。

話はどこまで行きましたっけ。「そうです」封を切った「ばくれん」これが、見事な出来栄え。

しかも、購入した「ばくれん」は「裏アイテム」のブラックラベル。取扱い酒販店わずか全国約20数店舗のみに限定される超辛口吟醸(日本酒度:+20)の逸品なのです。

この「黒ばくれん」は通常の(赤いラベルの)「ばくれん」とはまた違った形で、更なる辛さの極みを目指しています。本生での出荷、そして使用米は浪漫の米「亀の尾」。「亀の尾」の硬い酒質を逆手に取り、味覚で感じる辛さにプラスアルファの作用をもせました。

香りは穏やか、口当たりはあくまで優しく滑らか。しっかりとした米の旨味を持ちながらも、後味には抜群のキレを見せる、素晴らしい辛口の美酒です。

しまも、1800mlで価格2,415円(税込) もう、言うことありません。

昨夜は、「旨い」を何発連発したか「旨い」「旨い」「最高に旨い」

宮城県中勇酒造店「夢幻」純米酒 

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「夢幻」は、画家であり登山家である岡部一彦氏が当地を訪れた際、鳴瀬川のお酒と巡り会い、再び夢のような酒に逢えますようにとの願いから「夢幻」と命名しました。

その岡部一彦氏は、夢幻の箱に次の言葉を書いています。

宮城と山形の県境に、だれも登ったことがない大岩壁があるーという話を聞いて、さっそく出たかけたことがありました。
案内をしてくれた地元山岳会の方がたが初登攀を祝っておもむろに出してくれた地酒の、まるで最上等のホワイトワインのような味と香りにびっくり仰天。
全国を旅して、各地の酒を飲みなれている一同も桁違いのこの酒には、あいた口がふさがりませんでした。
その名は「夢幻」。
それ以来、皆の忘れられないあこがれの酒となってしまったのです。

と、書き記しています。

一本の日本酒との出逢いに、感動し、そしてこの酒の旨さを追い求める。その気持ちは、実感として分かります。

今日の「夢幻」は、コクのある味わいと、ほのかな香り。実に、飲みやすく忘れがたき味わいです。

ただ、このお酒。人からのいただき物なのですが…。

開封と同時に、むむ「いい酒だ」と感じましたが、グラスに注ぐとほんのり琥珀色なのです。

「あれ?」と製造年月を確認すると19年12月。

そうです、1年3ヶ月前に瓶詰めされたお酒なのです。

この間、どのように保管されていたのかは定かではありませんが。これ、結構「旨い」のです。

これだから、日本酒は「やめられません」null

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