- 2009-03-10 (Tue) 07:00
- 日本酒事典

お酒を購入する時に、酒瓶に「無濾過・生酒」っとラベルが貼られたお酒が目に止まると思います。では、この無濾過とは「なんぞや」って事になりますよね。簡単に説明しますと…。
搾り上がったお酒には、まだ若干の酵母などの微生物や微粒子の状態の未分解成分などが含まれています。そのままでは熟成が進むほどにお酒の風味が悪くなる場合があるんですね。
ですから、通常はフィルターを通し、活性炭を加えて濾過を行います。この濾過を行わないのが「無濾過」なんです。
ですから、作りたてのお酒を味わいたい、そんな期待に応えて濾過しないで瓶詰めされたのが「無濾過」なんですね。ですから、「優しく」扱ってください。
熟成が進んでいませんから、「若い」と感じるかもしれませんが、それはそれで味わいに新鮮感があって、いけるものです。
今日は写真に桃の花を使いました。
実は、今日「東京大空襲」の日なんです。戦争の悲劇を二度と繰り返さないためにも、今夜は「献杯!」
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