- 2010-06-03 (Thu) 15:40
- 日本酒事典

以前に、高知県濵川商店の「美丈夫」を飲んだ時、醗酵中の酒で「シュバー」と栓の開封と同時に噴水状態になった話を書きました。
溢れ出した日本酒がもったいなくて流れる酒と一緒に、涙まで流した話を書きましたが、この対策方法をみつけたのです。
それがですね。神亀酒造の手造り活性にごり酒を購入した時の事なんです。一升瓶の首に小さな袋がさがっていたのです。
「何じゃこれ」とよく見ると、画びょうのピンが入ってるんです。ほら、ポスターか何かを壁に貼るとき画ビョウのような、止めピンがあるでしょう。
これなんですよ。理解できますでしょうか。
つまり、一升瓶の栓の上から、このピンを刺すのです。そこから、ピュシューと噴き出したら、ピンで栓をする。また、少し空けてピュシュー。
この繰り返しで、炭酸を抜くのです。
これは、優れ物ですよ。栓を開封すると一気に溢れ出しますけど、虫ピンのような小さな穴では、溢れる量も安心です。
噴き出す恐怖におののくことなく、活性酒を飲む事ができます。
いや~、これには感心しました。神亀さん「あっぱれ」なり
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