- 2010-04-18 (Sun) 19:10
- 日本酒の種類

さて、本日の書き込みは「常きげん」であります。
知る人ぞ知る。能登杜氏・農口尚彦氏の「常きげん」であります。
実は、その酒を身内と飲んだのですから、その味も格別なのかもしれません。何年振りだろう、実家で兄弟と酒を酌み交わすとは、何とも幸せな時間であります。
しかも、用意してくれた酒が「常きげん」では、これまた、たまりません。
開封と同時に、まず常温で。何とも含みに、優しさを感じます。本醸造なので、生のお酒と違ってその味だけで楽しむよりも、料理と合わせたくなります。
そして、燗酒で楽しみたくなるのも、この味の良さかもしれません。
早速、ぬる燗で。その含みは、芳醇で舌の先から、アゴの奥まで染み込んできます。用意した料理は、様々でしたが、私はしめ鯖と燗酒の「常きげん」はベストマッチと思いました。いや、本当にいい味だった。これで、一升2千円とちょっとですから、実に安い贅沢です。
所で、そんな兄弟との酒談義の中で、私のブログの文章にも話が発展して「あまり面白くない」という所で落ちとなったのですが、文章とは難しいものですね。
まして、酒の味の表現となると、これまた難しい。しかし、それでも好きで書いているのだから、工夫の努力は必要だと感じている所です。
まっ、一朝にして文章が変わるものでもないので、ご勘弁願いたいのですが、今後は少し、日本酒だけにこだわらず、書き込みに工夫をこらしたいと思っている次第です。
そんな事で、本日は「常きげん」で「ごきげん」に失礼すると致します
- Newer: 我輩は猫である
- Older: 雪に心躍って、そして一杯。
Trackback:0
- TrackBack URL for this entry
- Listed below are links to weblogs that reference
- 石川県鹿野酒造「常きげん」本醸造 from きき酒師 日本酒の世界を極める(月の明かり)


