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静岡県志太泉酒造「蔵出し濁り酒」本醸造生原酒 

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お酒の紹介をする前に、長らく書き込みを留守しました。数少ない読者の皆様には、大変ご迷惑をお掛けしました事、お詫びいたします。

私ごとですが、今までの仕事を全部整理しまして、新たな旅立ちを始めたいと思っています。

そんな残務整理のため、ここ一週間非常に忙しかったので、日本酒を味わう時間もありませんでした。

本日からはしばらくの間「プー太郎」ですので、安心して書き込みができます。引き続きのご購読よろしくお願い致します。

さて、そこで登場するのが静岡県志太泉酒造の「濁り酒」であります。

志太泉酒造の経営方針からご紹介しましょう。

現杜氏は伝統的な能登杜氏の技術を受け継いでいます。長く蔵に在籍した歴代の南部杜氏手法、静岡吟醸としての基本、これを土台にして新しい志太泉の酒造りを一歩一歩模索し、前進しているのが志太泉酒造です。

生産量800石から900石。丁寧に手が、全てに行く届く範囲で酒造りに努力しています。経営的にも安定するには、現状の製造石数が妥当と考えてるようであります。

そんな蔵元が手掛けた「蔵出し濁り酒」本醸造生原酒。

濁り部分の多い濃い系の濁り酒です。今年は発泡性はやや弱めで、静かに開栓すれば噴くことはありません。

ほんのり口元で発泡性が感じられる程度ですから、開封も安心です。

やや甘くミルキーな感じと力強さが交互に楽しめる味わいは、日本酒があまり好きでないと思われている方に、入門編としてお薦めします。

冬のひと時には、格別であります。

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