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お米1俵からどれくらいのお酒が出来るの?



兵庫県の本田商店さん。
かの有名な「龍力」を作っている蔵元のhpに実に面白い記事がありました。

酒米とお酒との関係です。
いったい、お米1俵からどれくらいのお酒が出来るのか?という単純な疑問に答えてくれています。

結構楽しい計算なので、皆さんも話の種に記憶の片隅に残してください。

まず1反(300坪)の田んぼでどれくらいの酒米が収穫されるかと言うと8俵採れるんですって。

お米1俵(60kg)から特別純米酒が、1升瓶42本出来ます。

そうなりますと、1反の田んぼから8俵×42本=336本のお酒が出来るのです。

「ほほ~」と何となく感動しますね。


それでは、1株からできるお酒の量はどれくらいか計算しますと…。

1坪の稲の株数は64株出来ますから、64株×300坪=19200株これだけ1反で採れます。

これからが大変です。

そうなると336本×1800ml÷19200株=31.5ml

つまり、お猪口1杯で1株分飲んでしまうことになるのです。

1合飲むと、180mlですから、稲の株6株飲んでしまうのですね。

どうですか、こう考えると安直に飲めなくなりますね。

「何ですって?」「こんな事考えてると酒がまずくなる」って。

そうかもしれませんね。

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