- 2009-08-24 (Mon) 18:34
- 日本酒事典

兵庫県の本田商店さん。
かの有名な「龍力」を作っている蔵元のhpに実に面白い記事がありました。
酒米とお酒との関係です。
いったい、お米1俵からどれくらいのお酒が出来るのか?という単純な疑問に答えてくれています。
結構楽しい計算なので、皆さんも話の種に記憶の片隅に残してください。
まず1反(300坪)の田んぼでどれくらいの酒米が収穫されるかと言うと8俵採れるんですって。
お米1俵(60kg)から特別純米酒が、1升瓶42本出来ます。
そうなりますと、1反の田んぼから8俵×42本=336本のお酒が出来るのです。
「ほほ~」と何となく感動しますね。
それでは、1株からできるお酒の量はどれくらいか計算しますと…。
1坪の稲の株数は64株出来ますから、64株×300坪=19200株これだけ1反で採れます。
これからが大変です。
そうなると336本×1800ml÷19200株=31.5ml
つまり、お猪口1杯で1株分飲んでしまうことになるのです。
1合飲むと、180mlですから、稲の株6株飲んでしまうのですね。
どうですか、こう考えると安直に飲めなくなりますね。
「何ですって?」「こんな事考えてると酒がまずくなる」って。
そうかもしれませんね。
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- お米1俵からどれくらいのお酒が出来るの? from きき酒師 日本酒の世界を極める(月の明かり)


