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きき酒競技会の方法

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さて、よく質問されるのに「きき酒競技会の方法」って、どうするの?と、聞かれる事があります。

実にオオソドックスな競技方法なので、ご参考までに…。

普通は、ランキング法(嗜好順位法)という方法で実施されます。
嗜好順位法というのは、きき酒をして、自分の好みでそれぞれのお酒に順位をつけて、1回目につけた順位と2回目につけた順位の一致度を競う方法です。

お酒は、6~7種類の異なったタイプのものが、ビンに入れてあって、1回目と2回目のきき酒で一致させるのです。
1回のきき酒の所要時間は、普通20分です。

採点の方法は、同じ種類のお酒に対して、1回目と2回目につけた順位の差により採点する方法です。

1回目と2回目の順位の差を二乗し、合計した点数が総得点となります。結果、点数の低い方が上位となります。

例えば、1回目に1位にしたお酒を、2回目は6位とした場合、(1ー6)の二乗で25点となって、それを6種類について合計したものが総得点です。

1回目が1位で、2回目のお酒も1位でしたら、(1-1)は二乗しても0点ですから、全て一致すれば0点となる訳です。

こんな方法で競う訳です。

勿論、これ以外にも銘柄や等級当てなど様々な方法があるそうですが、今回は嗜好順位法をお伝えしました。

どうでしょう、一度どこかの大会に参加せれては如何でしょうか?
  

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