- 2009-05-04 (Mon) 06:48
- 日本酒の種類

その梅錦は、こうして造られます。
山田錦や玉栄、八反錦、雄町などの原料米と、井戸水を仕込水として使用し、酒づくりが始まります。まず精米、洗米、そして蒸し米を行います。蒸しあがった米の水分を一定化させるのは、いちばんむずかしい作業。
杜氏の磨きあげた技と感性がここで生かされます。次に蒸し米に種麹を散布し、温度と湿度を微妙に調節し、酵母の拡大培養へ。これを「酒母づくり」といいます。
そして大型タンク内で、酒母に麹米・蒸し米・水を加えて醪(もろみ)づくりを行い、上槽<搾り>へ。さらに、火入れ、貯蔵、調合と続き、梅錦ができあがります。(hpより参照)
その「梅錦」の味わいは。
果実の吟醸香が、最初に悦びの入り口を作ってくれます。鼻先に漂う、微妙な香味は思わず顔が緩んでしまいます。
口の中では、磨かれた米の旨味がジワーっと広がって、丁寧な甘さが残ります。やはり、食前酒として味わうのが最高でしょう。
味わって頂きたい、銘酒です。
- Newer: 日本吟醸酒協会開催の「2009年 吟醸新酒祭」に参加です。
- Older: 『世界に誇る 品格の名酒』友田晶子著
Trackback:0
- TrackBack URL for this entry
- Listed below are links to weblogs that reference
- 愛媛県梅錦山川株式会社「梅錦」純米大吟醸 from きき酒師 日本酒の世界を極める(月の明かり)


