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槽口(ふなくち)とは?

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4月も最後の30日となりました。月日の経つのは、早いですね。

さて、皆様はこのゴールデンウイークいかがお過ごしでしょうか。私、貧乏暇無しで働いております。
少々、この大型連休に「羨ましさ」と「ねたみ」を感じつつ、この文章書かせていただいております。

それでは、本題ですが。よく、お酒の瓶に「槽口汲み酒」とか書かれている場合がありますね。
さて、その槽口とは、なんぞや?との疑問が当然でてきます。

よく、お酒の瓶に「槽口汲み酒」とか書かれている場合がありますね。さて、その槽口とは、なんぞや?との疑問が当然でてきます。

そこで、本日は 槽口(ふなくち)について、ご説明いたします。

お酒をしぼるための道具を“槽(ふね)”といいます。醪(もろみ)を圧搾して濾過します。そして清酒と酒粕に分離するわけですね。
その清酒が流れ出る、口にあたる部分を“槽口(ふなくち)”と呼ぶのです。しぼられたばかりのお酒が流れ出てくるのです。

この“槽口”から流れ出てきたお酒は濾過も火入れもされていない生まれたてのお酒なのです。
そんなフレッシュで瑞々しいお酒を、槽口(ふなくち)と表現するのですね。まさに、その「まんま」の呼び方です。

新酒の、この時期だからこそ楽しめる季節限定のお酒なのです。

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