- 2009-04-12 (Sun) 18:53
- 日本酒の種類

2005年10月1日「日本酒の日」に、ロシアのソユーズロケットが宇宙に向かって打ち上げられたそうです。そのロケットの中に、高知県産の日本酒酵母が搭載されていたのです。
なぜ、そんな所にお酒の酵母が搭載されたかと言うと、高知県内有志が立ち上げた「高知県宇宙利用推進研究会」(通称「てんくろうの会」)が、この壮大な夢を実現してしまったのです。
宇宙ステーションに約8日間滞在した酵母は、10月11日無事地球へ帰還して来ました。高知県内18社の蔵元では、この宇宙酵母を使ってお酒を仕込んだのです。
勿論、宇宙から帰ってきた酵母です。そのお酒を飲んでエイリアンになったら大変ですから、厳しい認定基準をクリアして造られたのが「宇宙酒」なのです。
何を考えてるのか、「土佐人」よ。しかし、しかし面白いじゃありませんか。
本日「遠くへ行きたい」の画面で紹介されたお酒は「司牡丹・土佐宇宙酒」であります。出演者は「フルーティーですね」と飲んでいましたが、吟醸酒のお酒の香りが鼻腔ををくすぐったのでしょう。

「冠におぼれず、飾らず、素朴な心を大切に、ひたすら自然を生かした地の酒造り」社名「無手無冠」は、創業百十余年、豊かな郷土資源を生かした地酒造りに徹しています。
ここの、無手無冠がお届けする「土佐宇宙酒」四万十川吟醸宇宙酒です。わずかな宇宙酵母で厳しい基準をクリアした物だけが出荷される、限定商品です。
実は、この「無手無冠」私好きなんです。味がしっかりしていて、焼き鳥などに実に味わいが馴染むのです。一度お試し下さい。
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- 土佐宇宙酒 from きき酒師 日本酒の世界を極める(月の明かり)


