<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>

<feed xml:lang="ja" xmlns="http://www.w3.org/2005/Atom">
    <title>きき酒師 日本酒の世界を極める(月の明かり)</title>
    <subtitle>きき酒師の資格を持った作者が日本酒の楽しみ方を紹介します。</subtitle>
    <id>http://www.tukinoakari.com/:1</id>

    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.tukinoakari.com/" />
    <link rel="self" type="application/atom+xml" href="http://www.tukinoakari.com/atom.php" />
    <generator uri="http://nucleuscms.org/">Nucleus CMS v3.31SP3</generator>
    <updated>2010-09-05T09:12:38Z</updated>

    <entry>
 <title type="html"><![CDATA[長野県（株）小野酒造店「夜明け前」しずく採り・生酒　]]></title>
 <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.tukinoakari.com/?itemid=406" />
 <author>
  <name>sake</name>
 </author>
 <updated>2010-09-05T09:12:38Z</updated>
 <published>2010-09-05T18:12:38+09:00</published>
 <content type="html"><![CDATA[<div class="leftbox"></div><img src="http://www.tukinoakari.com/media/1/20100905-100831_1001~01.jpg" width="180" height="300" alt="null" title="null" /><br />
<br />
「夜明け前」<br />
<br />
島崎藤村ですか？<br />
<br />
「そうです、あの小説の題名から取った銘柄です」<br />
<br />
「実は以前試飲した記憶が、あまりにも普通でしたが、つい最近試してみますと、吟醸酒が醸し出すおだやかな酒になってまして、すぐお客様のお顔が浮かびました」<br />
<br />
私の顔が？<br />
<br />
「そうです、きっとお気に入りますよ」<br />
<br />
杉酒店のご主人は、商品の先にあるお客様の好みをしっかり掴んで、店頭の品揃えに生かしてくれてます。<br />
<br />
そんな、ご主人がお薦めする酒に間違いはありません。<br />
<br />
長野県（株）小野酒造店　しずく採り・生酒「夜明け前」720ml  1550円<br />
<br />
吟醸香　★★★★★<br />
旨   味　★★★★★<br />
値　段　★★★★★<br />
]]></content>
 <id>http://www.tukinoakari.com/:1:406</id>
</entry><entry>
 <title type="html"><![CDATA[青森県三浦酒造「豊盃」純米大吟醸　]]></title>
 <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.tukinoakari.com/?itemid=405" />
 <author>
  <name>sake</name>
 </author>
 <updated>2010-09-01T10:22:47Z</updated>
 <published>2010-09-01T19:22:47+09:00</published>
 <content type="html"><![CDATA[<div class="leftbox"></div><img src="http://www.tukinoakari.com/media/1/20100901-100809_1018~01.jpg" width="180" height="300" alt="null" title="null" /><br />
<br />
杉酒店にて粋な会話を…。<br />
<br />
「最近、熟成させたお酒が多いような気がしませんか？」<br />
<br />
「そうですね、昔から有名な、菊姫は良い例です」<br />
<br />
「山形の出羽桜も5年熟成など出してますものね」<br />
<br />
「やはり温度管理がたやすくなったからでしょう」<br />
<br />
「この前ジャスコに行ったら礒自慢がありましたよ。当然1.5倍掛けてましたが、店頭の温度管理が最悪でした。長谷川酒店だったら、あんな陳列絶対しないですよね」<br />
<br />
「蔵元直では、そんな事はないですね。磯自慢は、特約店が長谷川さんですから」<br />
<br />
「十四代の本丸が18,000円で売ってるんですよ、何と９倍掛け！」<br />
<br />
「やはり酒は専門店で、ちゃんと温度管理して、しかも勝手にプレミア付けない店で購入して欲しいですね」<br />
<br />
最近のスーパーに関して、ご主人とお嫁さんが出してくれたコーヒーを飲みながらの談義です。 <br />
<br />
売れない！安くなければ！何て言って、問屋やメーカーに圧迫営業を繰り返すから、良い商品が流通しなくなったんです。<br />
<br />
商品を知らないバイヤーの何と多い事！<br />
<br />
そんな商売を知らないお店はさておき、本物の酒は専門店で探しましょう。<br />
<br />
前回ご紹介した純米吟醸・華思い100％から、今回は雄町です。<br />
<br />
青森県三浦酒造「豊盃」雄町100％　純米大吟醸　210日生熟成　1.8リットル　3,800円<br />
<br />
最近べたついた甘さが多いようですが、本来の控えめな甘さの雄町です。<br />
<br />
飲んでいて安心できます。<br />
<br />
吟醸香　★★★☆☆<br />
旨　味　★★★★★<br />
値　段　★★★★★<br />
<br />
強い吟醸香はなく、料理の邪魔になりません。純米大吟醸で3,800円は満足です。<br />
]]></content>
 <id>http://www.tukinoakari.com/:1:405</id>
</entry><entry>
 <title type="html"><![CDATA[福井県加藤吉平商店「梵」特別純米酒]]></title>
 <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.tukinoakari.com/?itemid=404" />
 <author>
  <name>sake</name>
 </author>
 <updated>2010-08-31T10:17:22Z</updated>
 <published>2010-08-31T19:17:22+09:00</published>
 <content type="html"><![CDATA[<div class="leftbox"></div><img src="http://www.tukinoakari.com/media/1/20100831-100828_130318_edited-1.jpg" width="225" height="300" alt="null" title="null" /><br />
<br />
この頃、休肝日をもうける事にしているのです。<br />
<br />
「何と言う武骨者」と、お叱りを受けるかもしれませんが、帰りの遅い晩はお酒を抜いているのです。<br />
<br />
肝臓を悪くした訳ではないのですよ。<br />
<br />
遅く帰宅する日は、夕食を外で食べるので、家に帰ってお酒を飲むのが勿体無くて。<br />
<br />
だってそうでしょ、やはり酒の肴と併せて飲むのが、何たって一番ですから。<br />
<br />
そうこう言っている本日ですが、昨夜は休肝日でした。<br />
<br />
「今日、何を飲むかですって」…。<br />
<br />
今日も凄いですよ、加藤吉平商店「梵」の特別純米酒です。<br />
<br />
山田錦５０％精白の０℃で一年間熟成させました。<br />
<br />
IWC2010（インターナショナル・ワイン・チャレンジ）の審査結果が発表され、見事、純米酒部門においてゴールドメダルを受賞したのです<br />
<br />
から、申し分ありません。<br />
<br />
この旨さで標準小売価格　1,680円ですから、泣けちゃう安さです。<br />
<br />
香  味　　★★★★★<br />
旨　味　　★★★★★<br />
値　段　　★★★★★<br />
]]></content>
 <id>http://www.tukinoakari.com/:1:404</id>
</entry><entry>
 <title type="html"><![CDATA[福井県加藤吉平商店「梵」無濾過生原酒]]></title>
 <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.tukinoakari.com/?itemid=403" />
 <author>
  <name>sake</name>
 </author>
 <updated>2010-08-28T04:14:49Z</updated>
 <published>2010-08-28T13:14:49+09:00</published>
 <content type="html"><![CDATA[<div class="leftbox"></div><img src="http://www.tukinoakari.com/media/1/20100828-100828_130318.jpg" width="225" height="300" alt="null" title="null" /><br />
<br />
「いいな～、旨いな～」<br />
<br />
そう思いながら、一口そして二口と杯の美酒が喉の奥へと流れて行きます。<br />
<br />
実家の福井に帰る友人に頼んで、「梵」を購入。手元に届いた時には、そりゃ美しい瓶の姿にため息をもらしました。<br />
<br />
間違いなく、芸術品であります。<br />
<br />
「酒」という言葉では片付けられない、まさに極限の名品といいたくなる、日本酒です。<br />
<br />
加藤吉平商店は、「当蔵は、無添加の純米酒のみを造っている酒蔵です。蔵内の長期熟成酒を含めて、全ての日本酒が純米酒なので完全純米酒蔵宣言をしています。当蔵では山田錦の精米歩合１０％の超･純米大吟醸酒を筆頭に、蔵内平均精米歩合４０％以下という、日本でもトップクラスの高精白米を使って醸造しています。お酒は、すべて長期氷温熟成されてから出荷するという、まさに”本物の旨さ”にこだわっている酒蔵です。」と自信を持って語っています。<br />
 <br />
ﾏｲﾅｽ10℃以下の超低温で、約１年間　調整熟成したことにより、新酒に含まれる二酸化炭素が抜け、素晴らしく滑らかで、豊満な大人の味の純米大吟醸・生原酒として息吹きを得ました。<br />
<br />
720ml  1,890円。<br />
<br />
決して、この値段が高いとは思いません。<br />
<br />
そして、こんないい酒を足を運んで購入してくれた友人に、この場から感謝します。<br />
<br />
「ありがとう」。<br />
]]></content>
 <id>http://www.tukinoakari.com/:1:403</id>
</entry><entry>
 <title type="html"><![CDATA[鹿児島県若潮酒造「千亀女」麦焼酎]]></title>
 <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.tukinoakari.com/?itemid=401" />
 <author>
  <name>sake</name>
 </author>
 <updated>2010-08-26T06:12:14Z</updated>
 <published>2010-08-26T15:12:14+09:00</published>
 <content type="html"><![CDATA[<div class="leftbox"></div><img src="http://www.tukinoakari.com/media/1/20100826-イメージ 1.jpg" width="151" height="300" alt="null" title="null" /><br />
<br />
山口に旅行した友人から、お土産として橙酢（ポンズ）を頂戴しました。<br />
<br />
長州萩特産高級食酢「生」マルハギ物産　360ml。<br />
<br />
値段はわかりませんが、長州萩特産の橙を1つずつ丁寧に絞りあげた、純天然果汁酢だそうです。<br />
<br />
なんとも「生」の表記に弱い。<br />
<br />
鍋料理・お刺身・揚げ物に最適だそうですが、ふと思いつきました。<br />
<br />
焼酎にて割って飲みたい！<br />
<br />
早速、杉酒店に出かけ、事情を話すと。<br />
<br />
お薦めの焼酎がありました。<br />
<br />
鹿児島県若潮酒造「千亀女(せんかめじょ)」麦　720ml  1140円。<br />
<br />
麦のコクがたまりません！<br />
<br />
何より橙酢で割った、飲みやすさは抜群。<br />
<br />
危うく４合瓶１本開けてしまうところでした。<br />
<br />
持つべきものは友人と馴染みの酒店ですね。<br />
<br />
麦　香　　★★★★★<br />
旨　味　　★★★★★<br />
値　段　　★★★★★]]></content>
 <id>http://www.tukinoakari.com/:1:401</id>
</entry><entry>
 <title type="html"><![CDATA[愛知県萬乗醸造「ポンヌフ」純米吟醸]]></title>
 <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.tukinoakari.com/?itemid=400" />
 <author>
  <name>sake</name>
 </author>
 <updated>2010-08-23T08:41:49Z</updated>
 <published>2010-08-23T17:41:49+09:00</published>
 <content type="html"><![CDATA[<div class="leftbox"></div><img src="http://www.tukinoakari.com/media/1/20100823-100803_1051~01.jpg" width="180" height="300" alt="null" title="null" /><br />
<br />
日本酒のストックがないので、奇特な友人が一本送ってくれました。<br />
<br />
ポンヌフ（Ｐont neuf) 。<br />
<br />
１６０７年新しい橋という名の橋が、セーヌ川に架かりました。と瓶裏の説明書。<br />
<br />
食事との相性を考えた酒質を目指したそうです。「食中酒」ですね。<br />
<br />
邪魔にならない香り・喉越し・つい飲みすぎてしまいます。<br />
<br />
愛知県萬乗醸造「ポンヌフ」純米吟醸　1.8L  3000円。<br />
<br />
そうです、「醸し人九平次」の蔵元です。<br />
<br />
ただ友人の話によると、発売元が限られ一般に流通しないのでは？<br />
<br />
と言ってました。<br />
<br />
貴重な体験でした。<br />
<br />
吟醸香　★★★☆☆<br />
旨　 味　★★★★★<br />
値　 段　★★★★★<br />
]]></content>
 <id>http://www.tukinoakari.com/:1:400</id>
</entry><entry>
 <title type="html"><![CDATA[「ひやおろし」出荷間近]]></title>
 <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.tukinoakari.com/?itemid=399" />
 <author>
  <name>sake</name>
 </author>
 <updated>2010-08-20T06:44:05Z</updated>
 <published>2010-08-20T15:44:05+09:00</published>
 <content type="html"><![CDATA[<div class="leftbox"></div><img src="http://www.tukinoakari.com/media/1/20100820-ss-200708212114289368.jpg" width="200" height="150" alt="null" title="null" /><br />
<br />
昨夜は、涼しい夜でした。<br />
<br />
そんな朝の目覚めは、何やら気持ちが良くて、何時も車で通勤しているのに電車を利用して駅まで歩いてみました。<br />
<br />
見慣れた道ではありますが、空き地の雑草の穂先の揺れも、なんとなく心地よく感じられます。<br />
<br />
小さな公園の樹木から、声高に鳴くセミの声も、何だか力なく聞こえてきます。<br />
<br />
夏の一休みでしょうか。<br />
<br />
季節は9月の声を聞こうとしています。「ひやおろし」の出荷が間近い頃となっています。<br />
<br />
気の早いお店では、「ひやおろし入荷」が始まるのでしょうか。<br />
<br />
「今夜は何を飲もうか」と、考えながらも冷蔵庫の中には、日本酒の「に」の字も無いことが頭にうかびました。<br />
<br />
それでは仕事帰りに酒屋に寄って、などと考えながらホームに立っている自分が、とてつもなく小さく感じられます。<br />
<br />
願いは「今夜、旨い肴と、旨い酒」。<br />
<br />
小さな願いに幸せを感じられるのも、この涼しさだからでしょうか…。<br />
]]></content>
 <id>http://www.tukinoakari.com/:1:399</id>
</entry><entry>
 <title type="html"><![CDATA[「日本酒検定」東京会場　締め切り間近に迫る]]></title>
 <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.tukinoakari.com/?itemid=398" />
 <author>
  <name>sake</name>
 </author>
 <updated>2010-08-19T05:46:10Z</updated>
 <published>2010-08-19T14:46:10+09:00</published>
 <content type="html"><![CDATA[<div class="leftbox"></div><img src="http://www.tukinoakari.com/media/1/20100819-イメージ 1.jpg" width="285" height="135" alt="null" title="null" /><br />
<br />
日本酒検定は、日本の国酒である「日本酒」の提供方法の研究を中心に酒類の総合研究を行い、その教育啓蒙活動を通じ日本における酒文化の発展および関連業界の支援、そして日本食文化の継承発展に寄与する事を目的に活動する、日本酒サービス研究会・酒匠研究会連 合会（SSI）が実施している消費者向けの日本酒の知識評価検定です。<br />
<br />
日本伝統食文化の粋である日本酒の魅力を消費者のみなさまに知って頂く機会を広く提供し、日本食文化の 継承発展活動の一つに日本酒知識学習と位置づけ、消費者が日本酒をもっと楽しんでいただくことを目的に日本酒検定を実施しています。 <br />
<br />
※日本酒が国内に広まったとされる飛鳥時代の冠位十二階を階級名に置換え、現代に日本酒が広まって欲しいという願いを込めています。 <br />
<br />
各級の人物像 <br />
<br />
（1級）（準1級） 日本酒のあらゆることに精通し、後世へ適切に継承発展を行える者 <br />
<br />
（２級） 日本酒の特徴、魅力を理解したうえで、新たな日本酒の楽しみ方を考案できる者 <br />
<br />
（３級） 日本酒の基礎知識、周辺知識のみならず日本酒の特徴、魅力を理解し第三者に伝えられる者 <br />
<br />
（４級） 日本酒及び関連知識を広く習得し、TPOに合わせて商品選択ができる者 <br />
<br />
（５級） 日本酒に関する基礎知識を習得し、最低限の商品選択基準を有する者 <br />
<br />
検定会場は <br />
　　　　　　<br />
9月12 日 東京都 ホテルメトロポリタン　エドモント（飯田橋）   <br />
12月12日 東京都 東京グランドホテル（芝公園）   <br />
12月12日 大阪府 大阪コロナホテル（新大阪）   <br />
12月12日 愛知県 アパホテル名古屋錦（栄）   <br />
<br />
申込締切<br />
各開催日の2週間前　9月12日→2010年8月29日（日）<br />
<br />
お申し込みは↓<br />
http://www.sakejapan.com/<br />
]]></content>
 <id>http://www.tukinoakari.com/:1:398</id>
</entry><entry>
 <title type="html"><![CDATA[「発酵道」寺田本家当主　寺田啓佐著]]></title>
 <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.tukinoakari.com/?itemid=397" />
 <author>
  <name>sake</name>
 </author>
 <updated>2010-08-13T03:55:43Z</updated>
 <published>2010-08-13T12:55:43+09:00</published>
 <content type="html"><![CDATA[<div class="leftbox"></div><img src="http://www.tukinoakari.com/media/1/20100813-100813_115221.jpg" width="250" height="300" alt="null" title="null" /><br />
<br />
<br />
「微生物は謙虚な姿勢でありながら、自分らしく、楽しく、仲良く生きているように見える。そこは大きな共生の世界、仲よしの世界、感謝と報恩の世界だ」<br />
<br />
一冊の書物の、文中の言葉を引用させてもらいました。<br />
<br />
その書物は、千葉県香取郡「自然酒蔵元・寺田本家」２３代目当主の寺田啓佐氏が書いた「発酵道」の一文です。<br />
<br />
３００年に及ぶ老舗の造り酒屋「寺田本家」に２５歳で婿入りしたのが、寺田啓佐氏。<br />
<br />
当然酒造りなどまったく分からない。まして酒は下戸。それでも２３代目を肩にしょい、走り出したのはいいのだが、婿入り翌年から「日本酒場離れ」が到来します。<br />
<br />
売上が落ち、利益は下がり、行き着く先は体を壊して入院、手術とお決まりコースでした。<br />
<br />
病気の原因は「腸が腐って」いたそうです。<br />
<br />
しかし、人とは不思議なものです。腸が腐ることから、「発酵すると腐らない」と考えが及ぶのです。<br />
<br />
ここが、凡人と偉業をなす人の違いかもしれません。それからは、「発酵」と「腐敗」を追い続けます。寺田本家再生の一歩が始まるのです。<br />
<br />
そして「本物の酒を造ろう」と心に決めるのです。米を見ても農薬と化学肥料を使った米は、月日が経つと黒いタール状になてしまいます。<br />
<br />
でも、無農薬の米は、何ら形も変わっていません。本当の米なら１０００年経ったって米から芽が出るといいます。<br />
<br />
米だけでなく、麹菌も酵母も「生きている」のです。その酒蔵の微生物が人間の生き方をも教えてくれるのです。<br />
<br />
酒は、狂い水です。でも、その活用と適量を使い分けられれば、なんて素晴らしい飲み物となるのでしょうか。<br />
<br />
発酵道から学ぶことは、私自身の生き方にも影響します。<br />
<br />
機会があれば、「発酵道」購読をお薦めします。<br />
]]></content>
 <id>http://www.tukinoakari.com/:1:397</id>
</entry><entry>
 <title type="html"><![CDATA[魔法のグラス誕生！「 HIROアート工房」]]></title>
 <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.tukinoakari.com/?itemid=396" />
 <author>
  <name>sake</name>
 </author>
 <updated>2010-08-12T00:12:07Z</updated>
 <published>2010-08-12T09:12:07+09:00</published>
 <content type="html"><![CDATA[6月27日の書き込みで「 HIROアート工房」ここが面白い！と、書かせてもらいました。<br />
<br />
ご記憶あるでしょうか。<br />
<br />
ガラス工芸のお店で、ガラスの表面に、顔写真でも絵でも何でも書いちゃう、すぐれもの工房なのです。<br />
<br />
その店を訪ねた時、「ビールグラスでさ、美味しい泡の立つグラスが欲しい…。」と、話した訳です。<br />
<br />
その思いに応えてくれたのが、「 HIROアート工房」の宮澤さん。<br />
<br />
<div class="leftbox"></div><img src="http://www.tukinoakari.com/media/1/20100812-イメージ 1.jpg" width="264" height="300" alt="" title="" /><br />
<br />
見事な雪の結晶をデザインした素敵なグラスが出来上がりました。<br />
<br />
グラスの内側にブラストをかけて削った物です。<br />
<br />
<div class="leftbox"></div><img src="http://www.tukinoakari.com/media/1/20100812-イメージ 2.jpg" width="300" height="281" alt="" title="" /><br />
<br />
その結果、ビールを注ぐと細かな泡が発生して、泡でビールの酸化を押さえ込み、ビールが美味しくいただけちゃう、魔法のグラスです。<br />
<br />
ギネスビールが、そうじゃないですか。泡が細かいため、長時間泡が残っているのです。そのため、いつまでも美味しくビールが飲めちゃう。<br />
<br />
そんな、原理でしょうか。<br />
<br />
手に取って見てもらえない分、写真を公開です。<br />
<br />
酒を趣味として味わう人の付属品として、グラスは欠かせませんね。<br />
<br />
そんな、「 HIROアート工房」は、こちらです。<br />
　　　　　　　　↓<br />
http://www11.ocn.ne.jp/~hiro-art/<br />
<br />
]]></content>
 <id>http://www.tukinoakari.com/:1:396</id>
</entry>
</feed>