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    <title>きき酒師 日本酒の世界を極める(月の明かり)</title>
    <subtitle>きき酒師の資格を持った作者が日本酒の楽しみ方を紹介します。</subtitle>
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    <updated>2012-05-21T00:43:45Z</updated>

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 <title type="html"><![CDATA[島根県王禄酒造「溪」]]></title>
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  <name>sake</name>
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 <updated>2012-05-21T00:43:45Z</updated>
 <published>2012-05-21T09:43:45+09:00</published>
 <content type="html"><![CDATA[<div class="leftbox"></div><img src="http://www.tukinoakari.com/media/1/20120521-kinkan.jpg" width="185" height="134" alt="" title="" /><br />
<br />
世紀の天然ショー金環日食をどんな環境で見られたでしょうか。<br />
<br />
近くの小学校では、校庭に集まった子どもたちから大きな歓声があがりました。<br />
太陽と月と私。その空間の中で、自然との調和がなし得た最大の日輪。<br />
<br />
もう生きている時に二度と遭遇することができないと考えると、この一瞬の数分間が貴重に感じられたのは、皆さんも同様であろうかと思います。<br />
<br />
<div class="leftbox"></div><img src="http://www.tukinoakari.com/media/1/20120521-koku.jpg" width="240" height="320" alt="" title="" /><br />
<br />
さて、そんな朝の始まりから最初の名言を一言。<br />
<br />
「この程度でいい、なんていう態度は、物づくりではあってはならないんよ。人間が酒にしてやれることなんて、わずかなことしかない。我々はそれをつきつめていくしかないんだ」<br />
<br />
王禄の石原丈径氏の名言です。<br />
<br />
なんと爽やかな！<br />
切れも良く、濃密な旨みがたっぷり。<br />
このお酒を味わいたく、「五本木のますもと」さんにお邪魔したんです。<br />
<br />
その「ますもと」さんの名言も。<br />
<br />
継承された哲学と伝統、そしてテロワール。<br />
造り手の『個性』と『想い』を大切に伝えたい。 <br />
日本各国に銘菓がある如く、酒造りにロマンと情熱を傾けている酒蔵を訪ね歩きました。『名杜氏なくして、風土と文化を語れない』共に夢を追い、感動と感銘の蔵巡りでした。今、多くの蔵元さんの美酒をお届けできる喜びに感謝を込め、自信を持ってのご案内です。<br />
<br />
いい言葉です。その、「ますもと」さんが薦める王禄酒造「溪」。<br />
<br />
女性に人気で綺麗というのがうなずけます！<br />
<br />
島根県　王禄酒造「溪」　精米歩合55% アルコール分16度未満 22BY　720ml  2,150円<br />
]]></content>
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 <title type="html"><![CDATA[ぶらり途中下車「祐天寺駅」ますもと]]></title>
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  <name>sake</name>
 </author>
 <updated>2012-05-18T04:51:23Z</updated>
 <published>2012-05-18T13:51:23+09:00</published>
 <content type="html"><![CDATA[<div class="leftbox"></div><img src="http://www.tukinoakari.com/media/1/20120518-masumoto.jpg" width="240" height="320" alt="" title="" /><br />
<br />
渋谷から東急東横線、各駅停車にて三ツ目。「祐天寺駅」に来ています。<br />
<br />
西口に出て見ましょう。<br />
ファミリーマートを左手に見て、直ぐの角（シュリライ・パン屋）さんの角を左折しますと、まっすぐ伸びたゆるい下り坂。<br />
左手にイオンが首都圏を中心に拡大中の小型店舗「まいばすけっと」があります。<br />
そして徐々に上り坂になってゆきます。<br />
最近何故かのぼり坂が嫌いになりました。<br />
つきあたり「田切公園」の信号を左に曲がりますと、見えてきました。<br />
白地に黒文字「ますもと」の袖看板。<br />
<br />
自由ケ丘で大井町線に乗り換えれば直ぐ「二子玉川」。<br />
「はせがわ酒店」も銘酒探索エリア内に入り、さらに同じく大井町線で自由が丘の２ツ先「大岡山」まで行き、目黒線にて「西小山」まで行きますと、「五本木ますもと酒店」→「はせがわ酒店」→「かがた屋酒店」と狭いエリア。<br />
<br />
お～！何ということでしょう！日本酒における匠の技が結集したトライアングルが完成しました！！！<br />
<br />
「はせがわ酒店」さんは一品に巡り合えるチャンス。<br />
「かがた屋」さんは、通ってご主人と懇意になれば、店頭にないものを紹介してくれるチャンス。<br />
「ますもと」さんはポイントカードがあり、ポイントが一杯になりますと限定商品の予約ができます。（メルマガも配信中！！）<br />
ただしポイントは現金お持ち帰りのみ。<br />
<br />
目黒区五本木1-41-5　電話　03-3712-1250<br />
（火）～（土）10；00〜20；00<br />
日祝祭日　10；00〜19；00　毎週月曜定休日<br />
<br />
そして本日の日本酒は。<br />
<br />
<div class="leftbox"></div><img src="http://www.tukinoakari.com/media/1/20120518-ouroku.jpg" width="240" height="320" alt="" title="" /><br />
<br />
５０年ぶりに復活した、木桶造り。<br />
シリアルナンバー入り、（166/253）一人１本の限定販売品です。<br />
人生、一生に一度は味わってみたい、造り手の熱い思いと志。<br />
<br />
「ますもと」さんは、王禄の品揃えが一番充実しています。<br />
王禄の銘柄は3種類購入しましたので、３回シリーズでお伝えします。<br />
<br />
木桶仕込み20BY 島根県上意東地区産山田錦(無農薬無肥料栽培)精米歩合55%<br />
アルコール度数17%以上18%未満 　限定本数253本 166/253<br />
1.8L 　　6,370円<br />
島根県　王禄酒造　相伝袋吊り無濾過生原酒<br />
]]></content>
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 <title type="html"><![CDATA[佐久乃花 純米大吟醸原酒（そばパート3）]]></title>
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  <name>sake</name>
 </author>
 <updated>2012-05-15T02:28:30Z</updated>
 <published>2012-05-15T11:28:30+09:00</published>
 <content type="html"><![CDATA[<div class="leftbox"></div><img src="http://www.tukinoakari.com/media/1/20120515-itiyusoba.jpg" width="240" height="320" alt="" title="" /><br />
<br />
中村吉右衛門氏が様々な食べ物を紹介する「幸福の一皿」にも出演。<br />
鈴木　弘毅氏（駅そば　研究家）お薦めの２４時間営業。<br />
<br />
ＪＲ日暮里駅北口改札から東口。<br />
エスカレーターにて下り、駅前ターミナルに出ます。<br />
中央に大田道灌の騎馬像。<br />
<br />
その先に「馬　賊」がチラッと！<br />
正面がステーションタワー。<br />
直進して、ふと！左に目を向けると「出羽桜」の垂れ幕。<br />
「中村屋酒店」さんです。<br />
タイミング良く入荷していれば「田酒」が店頭に並んでいます。<br />
<br />
マクドナルドを右に見て、まっすぐ行くと、すぐ大通りに。尾久橋通りです。<br />
左折して「いしかわ日暮里クリニック」角から左を覗きますと。<br />
<br />
「一由(いちよし）そば」<br />
<br />
値段の高いムラサキイカを使ったイカゲソ天が名物。<br />
（お昼に品切れになる場合も！）人気ナンバーワン　２９０円<br />
<br />
<div class="leftbox"></div><img src="http://www.tukinoakari.com/media/1/20120515-ikageso.jpg" width="240" height="320" alt="" title="" /><br />
<br />
汁はカツオと宗田ガツオのブレンド。<br />
汁が辛めで後味がいい、「あ～蕎麦食べた～」。<br />
<br />
<div class="leftbox"></div><img src="http://www.tukinoakari.com/media/1/20120515-sakunohana.jpg" width="240" height="320" alt="" title="" /><br />
<br />
本日のお酒は、その人柄が感じられる実直な味で大好きな銘柄。<br />
最近、数年前にご主人が他界されたことを知りました。<br />
ご夫婦で頑張ってきた蔵元は、現在息子さんが継いでいるそうです。<br />
今後も応援してゆきます。<br />
<br />
合掌。<br />
<br />
長野県　佐久の花酒造　「佐久乃花」純米大吟醸　原酒　精米歩合　４５％<br />
アルコール分　１６～１７度　７２０ｍｌ　　２，３１０円<br />
]]></content>
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 <title type="html"><![CDATA[蒼空 純米大吟醸 愛山（駅そばパートⅡ）]]></title>
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  <name>sake</name>
 </author>
 <updated>2012-05-13T06:16:36Z</updated>
 <published>2012-05-13T15:16:36+09:00</published>
 <content type="html"><![CDATA[<div class="leftbox"></div><img src="http://www.tukinoakari.com/media/1/20120513-soba.jpg" width="240" height="320" alt="" title="" /><br />
<br />
鈴木　弘毅氏（駅そば　研究家）による全国駅そばベスト３の発表。<br />
<br />
１位　北海道ＪＲ宗谷本線音威子府駅「常盤軒」音威子府そば　350円<br />
<br />
２位　兵庫県ＪＲ山陽本線姫路駅「えきそば」えきそば　350円<br />
<br />
３位　東京渋谷駅東急東横線西館２階「本家しぶそば」冷やしピリ辛ネギそば　500円<br />
<br />
北海道や姫路に行くには取材費が不足。近場で我慢しましょう。<br />
<br />
渋谷は井の頭線からJRに乗り換える玉川改札口のフロアーです。<br />
「しぶそば」の看板。<br />
サンプルに目当てのピリ辛が見当たりません、レジの後ろにＰＯＰ発見。<br />
入口右側の帳場にて注文、食券を渡す前に「どうぞ席までお持ちします～」<br />
早い！直ぐ出てきます。<br />
温かい麺もありますが、これからの時期は冷やしがお薦め。<br />
麺がシコシコと癖になる味です。<br />
<br />
平日営業時間　７；００～２２；４５分<br />
<br />
<div class="leftbox"></div><img src="http://www.tukinoakari.com/media/1/20120513-aozora.jpg" width="240" height="320" alt="" title="" /><br />
<br />
阪神大震災にあい、一旦業務を中止。<br />
５代目が平成１４年から新たに取り組んだお酒。<br />
透明のワイン瓶にコルクの栓。優しく綺麗なお酒です。<br />
<br />
京都市 藤岡酒造 「蒼空」愛山　精米歩合50% アルコール分17度　500ml 3、000円<br />
]]></content>
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 <title type="html"><![CDATA[旅の思い出「七本槍」]]></title>
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  <name>sake</name>
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 <updated>2012-05-11T02:22:24Z</updated>
 <published>2012-05-11T11:22:24+09:00</published>
 <content type="html"><![CDATA[ゴールデンウイークは、足を滋賀まで延ばすことになった。<br />
<br />
「旅は道ずれ世は情け」いつものゴールデンコンビ4人組は、仕事の疲れも感じず、日頃の情けを引きずり新幹線に飛び乗ったと思っていただきたい。勿論、指定席など取れるはずもなく、廊下に座って股関節をなぜながらと思っていたが、あにはからんや、席は確保、旅立ちには良好なるスタートをきる事になった。<br />
<br />
そして向かった先は、忘れてはならない蔵元探索であろう。<br />
<br />
<div class="leftbox"></div><img src="http://www.tukinoakari.com/media/1/20120511-sugidama.JPG" width="307" height="230" alt="" title="" /><br />
<br />
この時期蔵元では、軒先にかかった杉玉の色が、濃紺の緑から、赤みを帯びて茶色に変わり出す。蔵の仕事も一息ついて休眠の時間となる。田んぼには、苗が植わり、秋の実りが来るまで酒蔵は酵母菌とともに、まさに静かな時が流れるのである。<br />
<br />
<div class="leftbox"></div><img src="http://www.tukinoakari.com/media/1/20120511-sakebin.JPG" width="299" height="205" alt="" title="" /><br />
<br />
その蔵に足を踏み入れたのが、滋賀県木之本町「七本槍」でお馴染みの冨田酒造。<br />
<br />
開け放たれた、蔵の入り口に並べられた酒の数々。今年搾られた生酒は、何とも可憐な姿で酒好きな客に笑みを浮かべている。<br />
<br />
この蔵で忘れることの出来ないのが入り口に掲げられた「七本鎗」の筆跡。かの有名な北大路魯山人が書かれた文字が、頭上からその思いを語るのである。<br />
<br />
<div class="leftbox"></div><img src="http://www.tukinoakari.com/media/1/20120511-nanhon.JPG" width="298" height="194" alt="" title="" /><br />
<br />
大正２、３年頃。まだ福田大観と名乗っていた若き北大路魯山人。長浜の紙文具商、河路豊吉にその才能を見込まれ長浜をはじめ湖北地域に逗留していた。その時、冨田酒造12代八郎とも交流があり、「七本鎗」「酒猶兵」の作品を残したのだから、いたまらない。<br />
<br />
筆跡に時代と人のふれ合いが感じられ、その思いが酒造りにも反映されるのだろう。今年の生酒は優しさに包まれた、温かみを感じさせてくれる味である。<br />
<br />
「試飲いいですか」と声を掛けると「どんなお酒が？」と若き女性の反応が反射的に返ってきた。<br />
<br />
「今年の生酒はどうですか」と、注ぐ指先を見つめながら小さなグラスに澄んだ雫が流れ込む。この一瞬が大好きである。<br />
<br />
唇から、鼻に、そして舌の奥から喉越しまで、踊るように酒が輪を描く。旨みと酸味、それだけではない何かが、この蔵とともに味わえる。それが試飲の醍醐味だと言いたい。<br />
<br />
腹に入った、酒の余韻は空腹への呼び水となった。<br />
<br />
木之本駅前の福田屋を訪ねるとした。この店は冨田酒造から聞き込んだ、隠れ家的店である。ただ、店の雰囲気は大衆的なおばちゃんとおじちゃんの店だが、文章だけの戯言と受け止めてもらいたい。さて、注文する料理は「鍋焼きうどん」これは「美味い」。歯ごたえのある「かしわ」の旨みがスープに馴染んで是非味わってもらいたい。所で、「かしわ」と鶏肉を表現する言い方は関西だけのようだが、あえて「かしわ」と書かせてもらった。<br />
<br />
<div class="leftbox"></div><img src="http://www.tukinoakari.com/media/1/20120511-hukuya.JPG" width="296" height="231" alt="" title="" /><br />
<br />
腹も満腹。帰り際に、「おばちゃん、店の写真とらせて」と外から声をかけると「あらまあ」とおばちゃんまで顔をのぞかせた。<br />
<br />
「あの～、店だけの写真を…。」と言えずにおばちゃんも一緒にシャッターを切ったのは、男の優しさだろうか。<br />
]]></content>
 <id>http://www.tukinoakari.com/:1:663</id>
</entry><entry>
 <title type="html"><![CDATA[「花見川そば」（駅そばパートⅠ）]]></title>
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  <name>sake</name>
 </author>
 <updated>2012-05-09T10:09:20Z</updated>
 <published>2012-05-09T19:09:20+09:00</published>
 <content type="html"><![CDATA[<div class="leftbox"></div><img src="http://www.tukinoakari.com/media/1/20120509-mise.jpg" width="240" height="320" alt="" title="" /><br />
<br />
新検見川改札出口。<br />
平日　7；00～21；00　日祭日　9；00～20；00<br />
<br />
噂の東京グルメ。美味しい立ち食いそば屋編。<br />
山口良一氏著（ＴＢＳ出版）内の４３店舗から約半分を回りましたが、しかし、何か物足りません。<br />
<br />
何処も似たりよったりで、う～ん！と唸らせる感動はありません。<br />
何故でしょう？ず～と悩んでました。<br />
旨くもないのに、提灯記事は書けませんし、そもそも取材費からして、持ち出しですので、山口氏の著書を参考に批評するなんてする気もありません。<br />
ボツにしたお店の多い事。<br />
<br />
そんな時、鈴木　弘毅氏（駅そば　研究家）が「マツコの知らない世界」に出演。<br />
麺類愛好家としては見逃せません。<br />
<br />
マツコ・デラックスが千葉の出身ですから、千葉でのお薦め駅そば店。<br />
　<br />
総武線　新検見川駅・改札外「花見川そば」480円<br />
常磐線　我孫子駅　「弥生軒」唐揚そば　　480円<br />
<br />
弥生軒はご存じ山下清氏が、かつてアルバイトしていた弁当屋さん。<br />
ＪＲ東日本の小さな旅５月号に「我孫子駅」特集があり「唐揚そば」が掲載。<br />
ちょっと遠方なので、次回に出かけましょう。<br />
年中無休で7；00～駅構内です。<br />
<br />
「花見川そば」も遠方ですが、行ってきました。<br />
「いらっしゃいませ」とハッキリ声を出してくれます。<br />
分かりました！味に個性があります。<br />
此処でしか、味わえない美味しさがあります。<br />
前回までは、他所とあまり変わらないソバばかりで、さらに「いらっしゃい」もなし、客と顔を合わせようとしない接客が多かったのです。<br />
しかし此処は違います。<br />
妙齢のご婦人の接客態度に「来店してもらって、ありがとう」という感謝の気持ちがハッキリと出ています。<br />
<br />
<div class="leftbox"></div><img src="http://www.tukinoakari.com/media/1/20120509-soba.jpg" width="240" height="320" alt="" title="" /><br />
<br />
温泉たまごと山菜がマッチして、桜の塩漬けがアクセント。<br />
麺も汁もしっかり！<br />
<br />
さすが鈴木氏！お見事。<br />
<br />
ソバと併せて日本酒も。<br />
<br />
新政3月の頒布品です。待ってました久し振りの「貴醸酒」。<br />
<br />
純米酒を加えて仕込んだ純米酒 アルコール分16度 精米歩合60%<br />
秋田県　新政酒造 「貴醸酒」　720ml  1,500円<br />
]]></content>
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 <title type="html"><![CDATA[ぶらり途中下車「品川駅」（鶴乃里）]]></title>
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  <name>sake</name>
 </author>
 <updated>2012-05-06T08:41:31Z</updated>
 <published>2012-05-06T17:41:31+09:00</published>
 <content type="html"><![CDATA[<div class="leftbox"></div><img src="http://www.tukinoakari.com/media/1/20120506-KC4300010005.jpg" width="240" height="320" alt="" title="" /><br />
<br />
久しぶりに「品川駅」にやって来ました。<br />
記憶では、構内に数軒の飲食店しかなく、清潔さとは縁がなかった場所でした。<br />
しかし品川ecuteがオープンしてからはガラリと変身！<br />
<br />
元々あった飲食街も店舗数がふえecute品川サウスとなりました。<br />
ラーメン・うどん・そば・カレー・寿司・カフェと揃ってます。<br />
<br />
そしてecute品川。<br />
1Fが総菜・和菓子・洋菓子・ベーカリーの名店が揃い、2Fは飲食と雑貨ですが、飲食店が何れも１１時オープンですので、新幹線にて遠路お出かけの際は、品川サウスをご利用下さい。<br />
平日７時からオープンですので便利です。<br />
<br />
なだ万・つばめグリル・とんかつのまい泉・ダロワイヨ等など、お馴染みの店が揃ってます。<br />
<br />
バラエテイー番組の中で、ギャル曽根が美味しさ1位に選んだ、いなり専門店「豆狸」のあさりいなり1コ　189円<br />
あまりアサリの味がしませんでした。<br />
<br />
洋菓子のシーキューブでテイラミス１コ　472円…。<br />
日持ちが１日です。<br />
まあ～まあ～の味。<br />
<br />
ちなみにecuteとは「eki」「center」「universal」「together」「enjoy」という5つの単語を組み合わせた造語です。<br />
ＪＲは自販機も含めて、造語が多いですね～、中には無理矢理な感じも。<br />
ATM機械をＡＬＴＴＥ・飲料自販機をacureとは？<br />
<br />
そして行列のできるパン屋さん。<br />
八天堂の「とろけるくりーむパン」チョコレート・生クリーム・抹茶・小倉・イチゴは新商品です。<br />
檸檬はお１人２コまで8；00・14；00・18；00入荷です。<br />
日持ちは翌日の１４時迄。<br />
<br />
くれぐれも、間違わないように、駅から外に出てはいけません。<br />
駅構内です。昔の品川駅をイメージしますと、こんなスペースは無かったはずだ！<br />
と思い込み、足が自然と中央改札口を出てしまいます。<br />
お気をつけて！<br />
<br />
昨年もご案内しました熟成酒。<br />
なんともふくよかで、安定感のある、じっくり味わいたいお酒です。<br />
<br />
石川県 菊姫合資会社「鶴乃里」 精米歩合65% 兵庫県三木市吉川町(特Ａ地区)産山田錦100%使用 アルコール分16度以上17度未満 720ｍｌ　2,100円<br />
]]></content>
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 <title type="html"><![CDATA[特選純吟 飛露喜（屈原）]]></title>
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  <name>sake</name>
 </author>
 <updated>2012-05-02T09:36:11Z</updated>
 <published>2012-05-02T18:36:11+09:00</published>
 <content type="html"><![CDATA[<div class="leftbox"></div><img src="http://www.tukinoakari.com/media/1/20120502-hiroki.jpg" width="240" height="320" alt="" title="" /><br />
<br />
♪ち〜ま〜き〜食べ食〜べ〜母さんが〜♪<br />
今週の土曜日は「こどもの日」<br />
本日は、ちまきのお話です。<br />
<br />
屈原（紀元前　277年）<br />
中国、戦国時代楚の高士。<br />
同僚のねたみをかって事実を曲げられ、襄王に左遷させられ嘆き悲しんだ詩。<br />
「漁　夫」から<br />
放逐され、沢のほとりで顔色はやつれ、やせて骨と皮になってしまう屈原。<br />
漁師は尋ねた。「どうして、こんなお姿に」<br />
「世の中が濁って、私ひとりが澄んでいる。人々が皆酔っ払い、私は醒めていた」<br />
「聖人は、時流にのって移るもの、何故に一人が高くいて放逐されたんですか」<br />
「洗いたての髪には、冠のホコリを取り、入浴が済めば衣のホコリをはらって着る」<br />
「清らかな身に世の汚い垢はつけたくない。いっそ身を投げて魚の餌食になりたい」<br />
漁師は笑みをうかべ。<br />
「水がキレイなら冠のヒモを洗い、水濁るなら足を洗えばいい」<br />
と残し、去って行った。<br />
<br />
原文は漢詩ですので、現代語訳にしています。<br />
尚、解釈に関してのご意見等は受付出来かねますのであしからず。<br />
<br />
汨羅江に投身した屈原の忌日が５月５日なので、その姉が弟を弔うために、ちまきを投じて祀った。<br />
（注）近くの住民が供養の為ちまきを川に流した。という説もあります。<br />
<br />
端午の節句に、なにげなく、ちまきを食べていますが、その起源が２０００年以上も前からとは驚きですね。<br />
<br />
横山大観の大作「屈原」はその無念さが見事に描かれています。<br />
<br />
そして、まだ歴史が浅いけど、永遠に伝わって欲しい銘酒があります。<br />
<br />
福島県　廣木酒造　「飛露喜」特選純吟　山田錦100％　720ml 2,625円<br />
製造年月日は昨年の５月。<br />
購入後、意図的に１年間冷蔵庫の野菜室にて保存してみました。<br />
家族に、邪魔だ！と何度、非難されてきた事か。<br />
これも、味の変化を調査する一大プロジェクトの一環として我慢してきました。<br />
う〜ん。若干まろやかさが加わりました。<br />
この熟成された旨味が何よりも代えがたい、自分自身へのご褒美に変わりました。<br />
家族の反対を押し切って良かった〜。<br />
しかし一升瓶でも試したいな〜。<br />
]]></content>
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 <title type="html"><![CDATA[鍋島大吟醸]]></title>
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  <name>sake</name>
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 <updated>2012-04-29T23:53:57Z</updated>
 <published>2012-04-30T08:53:57+09:00</published>
 <content type="html"><![CDATA[<div class="leftbox"></div><img src="http://www.tukinoakari.com/media/1/20120430-nabesima.jpg" width="240" height="320" alt="" title="" /><br />
<br />
４月２８日は何の日でした？<br />
<br />
昭和２０年９月２日、ミズーリ艦上から続いた長期の占領。<br />
「降伏文書」に署名を行い、日本の降伏が確定し日です。<br />
６年余りの長い占領が終わった日です。<br />
<br />
何といっても、幸せだった事は「二つの日本」に分割占領されなかったことです。<br />
「二つのドイツ」「二つの朝鮮」における民族の悲劇。<br />
<br />
１９８９年ベルリンの壁崩壊。<br />
市民が立ち上がり民主化を求めた、感動の映像は全世界に流れました。<br />
あれから２３年。<br />
<br />
北朝鮮と韓国は、いまだ壁を取り除くことが出来ません。<br />
北朝鮮のリーダーも三代目になりましたが、相変わらず外交姿勢を転換しません。<br />
<br />
日本は、主権在民の独立国家になって６０年経ちました。<br />
１９７１年６月沖縄返還調印、翌５月発効。<br />
時は過ぎて４０年、未だ基地問題は解決していません。<br />
<br />
戦後の物資不足から、国民の誰もが貧しかった時代。<br />
病気になった時、母が用意してくれた「葛湯」はご馳走でした。<br />
<br />
全員が貧しいから助けあえた近所同士の繋がり。<br />
クラス全員が汚かったし、太っている級友が羨ましかった時代です。<br />
<br />
昨年から「絆」という文字が頻繁に使われています。<br />
<br />
震災直後「これは天罰だ！」と発言した政治家がいました。<br />
この６０年を振り返ると、そうかも知れませんね。<br />
全てが、「天にツバ」してきた我々に責任があったんでしょうね。<br />
震災は、今までの日本人に対する警鐘ではないでしょうか。<br />
<br />
２８日は何とも感慨深い１日を過ごしました。<br />
それだけ齢を重ねたということでしょうか。<br />
<br />
中国では還暦を「華甲」と言います。<br />
「華」という字を分解すると、６個の「十」と１個の「一」から成り立っています。<br />
かぞえで６１となるわけです。<br />
<br />
本日は「日本の還暦」祝にとっておきの封を切りましょう。<br />
<br />
Ｉ．Ｗ．Ｃ（インターナショナル・ワイン・チャレンジ）は、<br />
世界最大規模・最高権威と評価されるワイン・コンベテイションです。<br />
２０１１年鍋島大吟醸が名誉ある賞を受賞しました。<br />
佐賀県　富久千代酒造　「鍋島」大吟醸　　720ml 2880円<br />
精米歩合 35% アルコール分17度限定品 兵庫県特Ａ地区山田錦100%<br />
<br />
こんな美味しいお酒が飲める時代になった事に感謝！<br />
]]></content>
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 <title type="html"><![CDATA[裏鍋島 純米吟醸生酒]]></title>
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  <name>sake</name>
 </author>
 <updated>2012-04-26T06:08:48Z</updated>
 <published>2012-04-26T15:08:48+09:00</published>
 <content type="html"><![CDATA[<div class="leftbox"></div><img src="http://www.tukinoakari.com/media/1/20120426-nabesima.jpg" width="240" height="320" alt="" title="" /><br />
<br />
「うちのカミサンが?」は名刑事コロンボ。<br />
「細君」戦前はよく使われました。<br />
「ワイフ」気障ですね?トニー谷の時代です。<br />
「山のカミ」怖い奥さんを連想してしまいます。<br />
<br />
テレビでマラソン中継を観戦してましたら、中継地点の女性リポーターが、「あ！○○選手の妻が沿道で声援を送ってます」と、伝えてきました。<br />
<br />
尊敬語として奥様、奥さん、夫人などがありますが、<br />
「○○選手の妻は-???」という使い方はしません。<br />
<br />
第三者に“妻”と言われてもね?。<br />
奥さん、もしくは「夫人が声援を送ってます」が適切だと思うのですが。<br />
<br />
あなたは、ご自分の伴侶を紹介する時、何て言いますか？<br />
「うちの愚妻です」も使わなくなりましたね?。<br />
<br />
新婚時代はお互いを○○ちゃんと、呼び合い、今は思いだしても恥ずかしくなります。<br />
子どもが生まれるとパパ・ママ。<br />
ちょっと子どもが大きくなると、おとうさん・おかあさん。<br />
巣立って行くと、「お～い」「あのさ?」「あんた」と様々に変化してゆきます。<br />
今、改めて考えると、随分いい加減な呼び方しているな?？<br />
と反省しきりでした。<br />
<br />
などと思いつつ、何て紹介したら良いのか迷うお酒。<br />
<br />
あれ？文字が逆、印刷ミス？<br />
そうですこれが、通称隠し酒「裏鍋島」です。<br />
さまざまな米の種類で造ったタンクに残ったお酒をブレンドしました。<br />
なんとも旨い！<br />
例えるなら「新妻」でしょうか。う?ん、これは不適切な表現スレスレですね。<br />
勇気ある発言と思ってください。<br />
<br />
しかし鍋島は小さな蔵なのに意欲的ですね、お見事です。<br />
<br />
年1回、数量限定で発売です。<br />
<a href="http://item.rakuten.co.jp/saketakakura/n245_1/">佐賀県　富久千代酒造　「裏鍋島」<br />
精米歩合50% アルコール度16度 720ml 1,300円</a>]]></content>
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