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July 2010

宮崎県岩倉酒造「三段しこみ」麦焼酎

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自慢話で申し訳ありません、再び限定酒が入手できました。

宮崎県岩倉酒造「三段しこみ」麦焼酎 1.8L 2667円

米麹→麦麹→米麹と仕込み、さらに3年寝かせるそうです。

前回飲んだ「妻」より、こちらの方が味は優しく感じます。

これで「月の中」が飲めれば、3冠王です。

以前から、あの酒が飲めれば、もう十分!「神様お願い、あのお酒手に入らないでしょうか?」

と何度も、神頼みしてきましたが、欲求は尽きることがありません。

20年ほど前、田酒のグリーンラベル純米大吟醸をテレビで見て、衝撃を覚えました。

初めて見るラベルでした。白ラベルでしたら、時々ですが飲んでました。有名な酒店には、足繁く通いましたが、入荷時期が分からず、四谷の鈴傳でやっと探し当てた時の感激は今でも忘れません。

まだまだ、美人のお酒を探し求める旅は続きそうです。

麦 香  ★★★★★
旨 味  ★★★★★
値 段  ★★★★★

青森県三浦酒造「豊盃(ほうはい)」純米吟醸

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前回女性に例えて、「ブ○なお酒に巡り合ってしまいました。」そんな表現をしました。

最近はあまり「ブ○」という表現はしないそうで、美人の反対語は「個性的な方々」と表現するそうです。

マツコデラックスさんを最初にテレビで見た時、あれ?ナンシー関さんが映像技術を駆使して生き返ったのか?と錯覚してしまいました。

はははっ、若い人にはナンシー関さんと言っても分かりませんよね(笑い)

マツコさんは女装愛好家というジャンルだそうです。決して美輪明宏さんと一緒にしないで欲しいそうです。

少し脱線しましたが、私には理解不能の世界です。

個性的な世界はさておき、今回はとびっきり美人の紹介です。

青森県三浦酒造「豊盃」純米吟醸 華思い100%使用 720ml 1560円

5月5日に紹介した「田酒」華吹雪火入れ、に大変良く味が似ております。

これは掘り出しものです。

店頭で見かけたら、ぜひお試しください。

吟醸香  ★★★★★
旨  味 ★★★★★
値  段 ★★★★★


三重県木屋正酒造「而今(じこん)」特別純米

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「 美人でしょう!」

三重県木屋正酒造 九号酵母火入れ 而今(じこん)特別純米720ml 1300円

今や入手困難なお酒の1つらしいのです。

写真を見て頂ければ分かるように、バランスが良く、旨味も予測できるラベルと書体。

お薦めコメントに「フルーテイーで、心地よい旨味が口中にひろがります」。

な~んて、誘惑のコメント。「男なら据え膳食わねば?」ちょっと違う表現になってしまいました。

すでに開封する前から、美味しく味わい終えた感があります。

しかし、おや?味が?予想と違う。7月1日に紹介した八海山と非常に似た味です。

以前テレビで「愛のメモリー」で有名な、日焼けサロン愛好家の松崎しげるさんが、「俺は、飲んですぐガ~ンとならなければ、飲んだ気にならないんだ」と発言してました。

そんなお酒ではないでしょうか。

あまりにも姿・形・コメントが素晴らしいので、すっかり魅せられたのです。

人間も美人だから心が綺麗とは言えません。美しい人に限って、内面は…。

吟醸香 ★★★☆☆
旨 味 ★★☆☆☆
値 段 ★★★★☆



宮城県墨廼江酒造「墨廼江(すみのえ)」亀口取り 生酒

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厚いですね~。こう厚いと、やっぱり最初の一杯はビールが飲みたくなりますよね。

それは、当然でありまして、私もこの頃は最初に「クーッ」と一杯流し込んで、それから日本酒と流れるのが定番になっています。

そして、この時期、ギンギンに冷やした生酒も、いいもんです。

豚シャブに大根おろしをまぶし、ポンズをかけて、そして生酒。「ホーッ」喉が鳴るってもんですよ。

そんな、生酒の味に最高なのが、「墨廼江(すみのえ)」です。値段は1升で2,835円ですから、お手頃でしょ。

さらに「亀口取り」と来れば、蔵元で出来立ての酒を味わうようなものです。

宮城の旨い酒は、「綿屋」に「夢幻」、「あたごのまつ」に「墨廼江」。

この暑さを吹き飛ばす一杯としてご賞味下さるのには、い~い頃合です。

吟醸香  ★★★★☆
旨 味   ★★★★★
値 段  ★★★★★

東京の空

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この写真、一昨日の夕方写した東京の夕焼けです。

日中暑くて汗流しながらも、一服の清涼剤でしょうか。

静かな時間と、夕焼けの悲しげな色合いが鮮やかでもあり、寂しげでもあります。

たまには、こんな写真で心を癒して下さればと思っています。

「月の明かり」でした。

3度目の登場「鍋島」です。

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昨年の3月と、4月の旅行先にて紹介しました。

佐賀県富久酒造「鍋島Summer Moon」吟醸・瓶火入れ 720ml 1500円です。

冷蔵庫で冷やして飲む、夏季バージョンです。

実はつい先日、初めて試しに購入した1.8L 3150円もする酒にガッカリさせられました。

「え~まさか、一般清酒の味だよ!」

杉酒店でなく、つい浮気して他の店にて購入してしまったのが、失敗でした。

しかし、東北では有名な蔵元なんです。 銘柄を聞けば皆さん良~くご存知。

嗜好品ですので、お好きな方もいらっしゃるので、あえて銘柄は伏せておきますが…。

こんな事もあるんですね。ガッカリでした。今年に入って、料理酒に回したのが3本目です。

こんな失意の私を、鍋島は裏切りません。味は文句なしの絶品です。

吟醸香  ★★★★★
旨 味   ★★★★★
値 段  ★★★★★

最高の味わいです。

「地酒祭り 秋の陣」アナタが選ぶ地酒大show 2010秋

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みなさん、こんにちは!
今回は、楽しいお酒イベントのお知らせです。

なんと今回も、発酵学者であまりにも有名な小泉武夫先生のスペシャルセミナーが
聴講できます。


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「地酒祭り 秋の陣」
~ アナタが選ぶ地酒大show 2010秋 ~
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○●小泉武夫 先生によるセミナー○●
お役立ち情報満載のビジネスセミナーを開催いたします!

テーマ:「日本酒に見る謎の話」

時 間:15:45~17:15(45分)

講 師:小泉武夫 先生(発酵学者・文筆家)

【プロフィール】
昭和18年福島県の酒造家に生まれる。醸造学・発酵学研究の第一人者。


○●日本津々浦々より200銘柄大集合!○●
全国から集まった200銘柄を超える、日本酒や焼酎、リキュールをおつまみ弁当とともにお楽しみください。

<開催日> 
9月12日(日)

<時 間>
12:00~15:30(最終受付15:00)

<会 場>
ホテルメトロポリタン エドモント
(東京都千代田区飯田橋3-10-8)
http://www.edmont.co.jp/

<参加費>
(一般 ¥5,500)  
※お酒に合う特製おつまみ弁当&お猪口付き
※料金には、試験およびホテル特製おつまみ弁当・ 選べる屋台メニューチケット代
(3ポイント分)を含みます。
※別途有料のお料理もございます。 

<その他>
※お振込確認をもって正式なお申込受付完了とさせていただきます。
※受付完了者には入場券を送付いたします。(チケット発送は8月となります。)

○●アナタが選ぶ地酒大show 2010夏○●

各シーンにあった1本に投票いただきます。

投票結果とあわせてシーンにあった自分のお気に入りを見つけてみてはいかが?
結果はウェブサイトにて発表されます。

部門1:酒と肴の黄金の組合せ! イクラと合う日本酒
部門2:これぞ秋冬のお楽しみ!燗酒にして美味しい日本酒
部門3:これぞ、秋冬の醍醐味!お湯割りにして美味しい、リッチタイプの焼酎
部門4:最後の〆はやっぱり焼酎!食後に美味しい焼酎
部門5:可愛い!美味しい!女性にこそ勧めたいリキュール
部門6:人もお酒もやっぱり見た目!?アナタの選ぶデザイン

☆★☆★☆★ 詳しくはこちらをご覧下さい。☆★☆★☆ 

http://www.sakejapan.com/index.php?option=com_content&view=article&id=514

鹿児島県大海酒造「海」焼酎

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7月19日はカレンダーでは、赤い字になっているけど?何の日?

近くでカレンダーに寄ってみると「海の日」?はて、なんだろう「海の日」って。

とお馴染み、杉酒店の焼酎担当 丸夫さんと、諸々無意味な話をしてましたら、目にしました、きれいな「海」の文字。

あらまあ偶然です。

くじらのボトルで有名な大海酒造が発売元です。

新美淡麗とラベルに入って、「海の日」にピッタリです。

大海酒造は「焼酎が苦手な方々にも飲んで欲しい」をコンセプトにして、すっきり飲みやすい焼酎を目指して、原料にもこだわり裏には農家の方々の集合写真が貼ってあります。

さらに割り水に温泉水を使用している事も、やわらかく仕上げる要素のようです。

以前よりお話してますが、私は焼酎の芋の香りが苦手で、そんな私でも楽しめる焼酎をさがしています。

その点、飲み口が良く、軽やかな「海」お薦めです。

鹿児島県 大海酒造「海」25度 720ml 1300円

前回7月8日ご紹介の「妻」ですが、合鴨農法である事を忘れてました。.

芋 香  ★★★★★
旨 味  ★★★★★
値 段  ★★★★★

またまた、喜多酒造「喜楽長」

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今年の5月21日お知らせした頒布会商品の続編です。

5月60%精米 特別純米酒
6月50%精米 純米大吟醸
7月40%精米 純米大吟醸

6月には50%精米が手元にあったのですが、7月入荷の40%精米、2本同時に開封して、味の違いを確認することが出来ました。

こんな良いチャンスはないと思い、ワクワクしながらこの日になりました。

50%--上品な甘みとまろやかさ感じます。
40%--絹ごし豆腐のような優しさが伝わってきます。

「美味い」の一言以外に、適切な言葉が見当たらないのです。

2回に分けて挑戦。

合計8合飲みきってしまいました。当然良質の日本酒は、決して二日酔いしません。

【酒学事始】という新聞が毎回同封され、そこには細かに、味の違い・表現が掲載されてます。

そのまま引用しても良いのですが、何故か違う表現がないか、試行錯誤して、結果「美味い」で納得してしまいました。

滋賀県 喜多酒造「喜楽長」山田錦50%・40% 純米大吟醸720ml  各2100円

吟醸香  ★★★★★
旨 味   ★★★★★
値 段  ★★★★★

4合で2100円はちょっと高いようですが、納得の2100円でした

限定焼酎ゲット!

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え~、一部日本酒ファンの方から「この頃、焼酎の話が多いね」と言われ、すんません「ネタ切れです」と言い訳させてもらっています。

そんなこんなで、本日の話も焼酎であります。

宮崎応援も含めて、お酒の醍醐味は、宮崎産の焼酎であります。しかし、やはり、もっとも旨いのは日本酒だと思っています。

さて、焼酎ファンの方々には申し訳ありませんが、限定品が入手できました。

宮崎県岩倉酒造、芋「妻」です。

私だけ、こんな幸運に恵まれていいのでしょうか。私生活が不幸だから、人生バランスがとれてます(笑い)

8年ぐらい前から、宮崎の岩倉といえば、美味い!入手困難!と話題になっていました。

芋焼酎「月の中(つきんなか)」。麦焼酎は三段仕込みで造られた「三段じこみ」。そして、奥さんの事を思って造った芋焼酎「妻」。

そのラインアップから、芋焼酎「妻」1.8リットル 3390円です。

岩倉さん一家わずか4人だけの蔵で、地元の分だけしか製造しない蔵だからこそ、入手困難な一品です。

森伊蔵に匹敵する旨さです。

芋 香  ★★★☆☆
旨 味  ★★★★★
値 段  ★★★★★

芋香はあまり好きではないのです。しかし、まろやかで後味が実にいいnull

リキュール第3弾 奈良県梅の宿酒造「ゆず」

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先日洒落た、スイーツ&喫茶の店に入り、限定10食のオムレツなるものを注文しました。

まあまあの味ですが、何か物足りない…?

店を出てから、わかりました。

オムレツにかけてある、デミグラスソースにコクが全くないのです。

缶詰めのソースベースをそのまま加熱しただけなので、味気ないソースになっています。

ラーメン店も缶詰めを使っている店は、すぐわかります。

炒め台の横を見ると分かります。「みそラーメンの素」を使っている店だってあります。

使用してもいいのですが、あくまでも味のベースですので、お店によって一味加え、個性的な美味しさを引き出して欲しいのに…。

こんな店が増えてくると、本来の味が分らなくなってきます。

本物の味は、食後の口中に、その香りが、鼻を通じて残っているものです。

しかし、本日ご紹介するお酒は、ゆず本来の香りと、ベタつき感のない、スッキリした美味しさです。

まさに本物の味なのです。

奈良県 梅の宿酒造(株)「ゆず」720ml 1400円

ゆず香  ★★★★★
旨 味  ★★★★★
値 段  ★★★★★

食前にオンザロックで1杯!色も綺麗です

またまた宮崎シリーズの焼酎「ガンバレ宮崎」

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ゲゲゲの女房見てますか?

水木しげるさん、あんなに苦労されていたんですね。

ドラマ中の松坂慶子演じる「こみち書店」が名前の逆読みとは!

松坂慶子と言えば、大河「篤姫」の生島役は好演でしたね。

昔は、演技が上手いと思わなかったのですが。見直しました。

逆読みから思い出し、ご紹介します。

宮崎県 黒木本店 芋焼酎「き六」720ml 1076円

平成5年発売、黒麹の芋焼酎。

森伊蔵や村尾など代表者の名前を冠したお酒があるので、漢数字を使った当て字で、発売されたそうです。

何より安くて美味しいのです。

芋 香  ★★★★★
旨 味  ★★★★★
値 段  ★★★★★


新潟県八海醸造「八海山」特別純米原酒 生詰

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昨日は、一日眠い時間を過ごしたのではありませんか?

サッカーワールドカップ日本×パラグアイ戦。 みなさん、お疲れ様でした。

惜しい・悔しい・残念…。しかし、よく頑張りましたよね。

ただ、勝利を信じて、美酒を用意してたのに、それが残念で仕方ありません。

勿論、そんな思いで飲んでますと、やけ酒になって、不味くなるので、心を冷静にして飲むといたしましょう。

そこで、用意したのが、新潟県八海醸造(株)季節限定酒「特別純米原酒 生詰」であります。

実は私、勉強不足で「八海山」の良さが分からないのです。

何度か挑戦したのですが、心から「旨い」と感じないのです。私も、まだまだですね~。

それに、「生詰」ってのが気になるのです。結局、火入れをしているのですから、生じゃないんですよね。

それでも、「生」という言葉を使うのですから…。

あまり、日本酒を飲まない人は、生詰も生貯蔵もよくわからないですよね。それに、特別純米原酒と来ればますます分からなくなります。

つまり、このお酒は新酒に一度火入れして、それから貯蔵して、出荷の時には火入れをしていないお酒なんです。

まあ、早い話が「旨い」か「不味い」かで判断すると、決せして不味くはないのですが、720mlで1490円も出した商品として判断すると★4つ、って所ですかね。

吟醸香  ★★★★☆
旨  味  ★★★★☆
値  段  ★★★★☆


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