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February 2010
期待の小田原散策紀行・第2弾「OHASI」

お待たせしました。期待の小田原散策紀行「第2弾」であります。
そしてその第2弾は夜の部であります。と申しましても、夜の部は食事の部ですので…。
さて、今回小田原で見つけた「その1店」は、OHASIです。「おはし」と読むんですね。何とも可愛い店名。
小田原駅東口に出て、中央通りを歩いて左側。数分で着きます。
この店「OHASI」何がいいかと言えば、日本酒の揃いがいい。
数多くあるわけではないのですが、ただ新潟県渡辺酒造「根知男山」(ねちおとこやま)があるなだなて実に粋じゃありませんか。
それ以外にも、山口県旭酒造「獺祭」(だっさい)や、山形県「楯野川」福島県「大七」と書けば、店の雰囲気はつかめるでしょう。
それに、グラスで注文が出来るのです。「獺祭」もグラスで399円。これって酒飲みには最高なんですね。何杯も色んな種類を飲めるのですから「こりゃたまらない」。

料理も、なかなかいける肴が並んでいます。
その中で抜群に旨かったのが、「マグロの赤身」おすすめで「採算抜きです」と言われたマグロの刺身は最高に旨い。
そして、この店「OHASI」で、どうしても食べてもらいたいのが「白米」つまり「ご飯」なのです。
ご飯だけ注文できますから、どうぞ食べて見てください。セイロに中に、真っ白なご飯が熱々の湯気と一緒に姿を現します。
その飯「旨い」。
理屈抜きに「この白米は必ず食べて」と、声高に叫んでしまいます。
そんな事書いていたら、白米が食べたくなりました。
それでは、これから朝食にします。では、また…
小田原散策紀行「だるま料理店」
「春ですね」こんな日には、少し足を延ばして小田原の街を歩いてみませんか。一日楽しむ事ができる小田原散策紀行をご紹介します。
とは言いながらも、利き酒師の散策ですから、美味しいお店も紹介しますからご安心ください。
さて、スタートとしますか。その前に小田原駅の観光案内で行く場所の確認をして下さい。丁寧に地図の中に場所を書いてくれますからご安心を…。

小田原駅を降りると、まず最初に足を向けたいのが「守谷のパン」。なぜ最初にパン屋さんなのかと疑問に思われる方は行けば分かります。
お客の多い事。そしてアンパンが旨いこと。あんこがベッチャカ入っていて、その割には甘さ控え目で二個も食べれば満腹になる「守谷のパン」はお土産にご用意ください。

さて、昼食には少々早いのですが、店が混むといけないので「のれんと味のだるま」に向かいましょう。
小田原駅から7分ほど、大正14年に建築され、国の有形文化財に指定された老舗ですから行けばすぐに分かります。屋号は「だるま料理店」。

レトロな店内で注文するのは「天重」2,100円とお値段高めですが、海老に穴子、かき揚げに帆立、さらには相模湾の魚がビッチリですからお値段は贅沢に。刺身も注文しましたが、これはおまけの贅沢。
大衆的な天汁の濃い味が、浅草の大黒屋を思い出させます。ただ、あまり重たい味付けが苦手な方は、定食物の方が胃袋には優しいかもしれません。
お酒は控え目に、梅酒を注文。「まだ先がありますからね」。

満腹気分で、小田原のお堀周りを歩いてみましょうか。小田原の名物「梅干」を買われるのなら、箱根口の梅万資料館に立ち寄って下さい。
明治、大正とスッパイ梅の歴史を見ることが出来ます。そこらのスーパーで買う梅干より全然安いのでお買い得です。実は、「ふきのとう」タダでいただいたので、お礼の宣伝を。
そして、腹ごなしに小田原城をご覧下さい。
さて、次のコースは、マニアックな旅行気分に浸ってもらいましょうか。

小田原駅から大雄山線に乗車です。終点の大雄山で下車。駅前のバスで道了尊「最乗寺」に向かいます。

普段、心が腐ってしまっている生活環境を、森林浴と共に参道を散策しようじゃありませんか。老杉生い茂る中、霊気を感じることができれば仏の道に一歩近づく事が出来ます。

さて、心が癒されたら体のリフレッシュです。最乗寺から歩いて向かうは、素肌の湯「おんり~ゆ~」温泉浴と森林浴ふたつののんびりを心ゆくまで…。
露天風呂で「ゆっくりしましたか」。
「おんり~ゆ~」最後のバスは夕方6時30分乗り遅れないように、そして大雄山駅から小田原に戻ります。
そして楽しみは夕食へと向かいます。
そんな夕食メニューは…。「次回にしましょうか」
とは言いながらも、利き酒師の散策ですから、美味しいお店も紹介しますからご安心ください。
さて、スタートとしますか。その前に小田原駅の観光案内で行く場所の確認をして下さい。丁寧に地図の中に場所を書いてくれますからご安心を…。

小田原駅を降りると、まず最初に足を向けたいのが「守谷のパン」。なぜ最初にパン屋さんなのかと疑問に思われる方は行けば分かります。
お客の多い事。そしてアンパンが旨いこと。あんこがベッチャカ入っていて、その割には甘さ控え目で二個も食べれば満腹になる「守谷のパン」はお土産にご用意ください。

さて、昼食には少々早いのですが、店が混むといけないので「のれんと味のだるま」に向かいましょう。
小田原駅から7分ほど、大正14年に建築され、国の有形文化財に指定された老舗ですから行けばすぐに分かります。屋号は「だるま料理店」。

レトロな店内で注文するのは「天重」2,100円とお値段高めですが、海老に穴子、かき揚げに帆立、さらには相模湾の魚がビッチリですからお値段は贅沢に。刺身も注文しましたが、これはおまけの贅沢。
大衆的な天汁の濃い味が、浅草の大黒屋を思い出させます。ただ、あまり重たい味付けが苦手な方は、定食物の方が胃袋には優しいかもしれません。
お酒は控え目に、梅酒を注文。「まだ先がありますからね」。

満腹気分で、小田原のお堀周りを歩いてみましょうか。小田原の名物「梅干」を買われるのなら、箱根口の梅万資料館に立ち寄って下さい。
明治、大正とスッパイ梅の歴史を見ることが出来ます。そこらのスーパーで買う梅干より全然安いのでお買い得です。実は、「ふきのとう」タダでいただいたので、お礼の宣伝を。
そして、腹ごなしに小田原城をご覧下さい。
さて、次のコースは、マニアックな旅行気分に浸ってもらいましょうか。

小田原駅から大雄山線に乗車です。終点の大雄山で下車。駅前のバスで道了尊「最乗寺」に向かいます。

普段、心が腐ってしまっている生活環境を、森林浴と共に参道を散策しようじゃありませんか。老杉生い茂る中、霊気を感じることができれば仏の道に一歩近づく事が出来ます。

さて、心が癒されたら体のリフレッシュです。最乗寺から歩いて向かうは、素肌の湯「おんり~ゆ~」温泉浴と森林浴ふたつののんびりを心ゆくまで…。
露天風呂で「ゆっくりしましたか」。
「おんり~ゆ~」最後のバスは夕方6時30分乗り遅れないように、そして大雄山駅から小田原に戻ります。
そして楽しみは夕食へと向かいます。
そんな夕食メニューは…。「次回にしましょうか」
築地「奈可嶋」
いい店とは、それこそ降って湧いたように見つかるものである。
東京駅の黒塀横丁と言われる一角がある。壁面が黒く覆われていて独特な雰囲気の飲み屋街と言おうか。
その隅に陣取っているのが築地「奈可嶋」。大正創業の老舗水産会社、築地中島水産が営む豊富な品揃えと、選りすぐりの鮮魚を刺身・焼・煮・蒸・揚などお好みの食べ方で楽しませてくれる。
それでは、最初の一杯は福井県加藤吉平商店「梵」純米大吟醸から手始めとする。普通に買えば、一升瓶で1万円はする酒なのだが、グラスで注文すると手頃な金額で飲めるので幸せである。
またこの味が「旨いんだ」。格別の味わいである。
酒の肴は「くえのコブ〆」これがまた歯ごたえのよさと、〆たコブの味わいが肴には打ってつけである。
さらには、玉ねぎの薩摩揚げ。これがいけるのだ。薩摩揚げの中に、玉ねぎが埋め込まれていて、揚げた香ばしさと実にマッチングしている。そして、辛子明太子。
二杯目の酒は、山口県旭酒造の獺祭「だっさい」である。蔵元のある”獺越”という地名から「獺」の一字をとり、変革と革新の中からより優れた酒を創り出そうという高い志から酒名を「獺祭」と命名したこの味。
これもまた、格別である。
この店「奈可嶋」。夕方6時には満杯状態であった。予約して来られるお客も多く、もし行かれる時には予約をしないと入れないかもしれない。
小生も店先で20分程、空き席を待たしてもらった。しかし、待ってる間もお茶の接待を受けて、至極満足である。
この店、再度訪ねたい店として、お薦めしたい。


