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January 2010
イベントのご案内「伊豆七島の美味と島酒を味わう会」

今回もお酒好きにはたまらな~いイベントのご案内です。
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「伊豆七島の美味と島酒を味わう会」
~まだ知らぬ「美味」東京を味わう会~
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1度飲むと、とりこになるお酒はもちろん、島の風土や自然・観光スポット等のお話も交えながら楽しいお時間をお過ごしください。
<開催日時>
2月20日(土) 17:00~20:00
<会 場>
「宝」 東京国際フォーラム店
http://r.gnavi.co.jp/g107805/
(東京都千代田区丸の内3-5-1 東京国際フォーラムB1)
<参加費>
5,000円(コース料理、お飲物代込み)
<主 催>
七島信用組合
□■□お申込方法&お問合わせ□■□
「伊豆七島の美味と島酒を味わう会~参加希望」
「お名前」
「ご参加人数」
「ご連絡先 住所&電話番号」
上記をご記入の上、メールにてお申込ください。
E-MAIL:takara@hotelwing.co.jp
※お申込締切日:2月10日(水)定員になり次第締切とさせて頂きます。
「宝」 東京国際フォーラム店 担当:佐々木 TEL:03-5223-9888
埼玉県神亀酒造「神亀」手造り 純米活性にごり酒

旨いなんてもんじゃない。グビグビ飲んで、四合瓶があっと言う間に空いちゃいました。
何たって、酵母が生きたまま瓶詰めされている純米にごり酒ですので、喉越しがいいこと。
ピチピチとはじける炭酸ガスが、そのままと純米酒特有の旨みとなるのですから、グッドです。
埼玉県蓮田市の神亀酒造さんは、製造するお酒は全て純米酒という、こだわりのある蔵元さんです。手造りでていねいな酒造りによって、個性的な味を醸し出しています。
活性と名が付くだけあって、発泡性の躍動感が他のにごり酒とは違います。
栓をあけると、ピシューと吹き出しそうになります。
ご注意下さい。あまり、揺さぶった後に勢いよく開けると、お酒が半分以上無くなってしまいますから、丁寧に丁寧にです。
キャップを開けて、噴き出そうになったら、すぐに締めて下さい。そして、また開けて少し炭酸を抜いてまた締めて。
その繰り返しで、炭酸を抜いてください。ラベルの注意書きをよく読むといいですよ。
甘くも爽やかな香り、口に含めば炭酸の刺激と甘味が溶け合って、実に心持ちがよくなります。
これぞ正に活性にごり酒の醍醐味です。
福井県吉田酒造「白龍」しずく酒 大吟醸斗瓶囲い 限定品

白龍の創業は、江戸時代の文化3年でした。
世は、江戸時代で最も華やかな時期として語り継がれている「文化文政期」この頃には、ほとんど今と同じ酒造法が確立し旨い酒ができるようになってきました。
すなわち、高精白の麹米・掛米の使用、汲み水の増量等です。それも、江戸前期における幕府の寒造り集中策、それに伴う杜氏、蔵人制度の確立、新技法開発等があったからです。
越前の国でも、北前船が往来し、交易が盛んに行われましたが、白龍は在所の志比の庄で売り捌きました。いわゆる地売りです。
創業以来 白龍が酒造りに用いてきた米と水は、もちろん、地元産です。
山紫水明の地・福井・九頭竜川のもたらす滋味ゆたかな、肥沃な大地、そこで採れる米と水が白龍の命なのは、今も昔も変わりません。
さて、その味は40%まで磨き仕込んだ大吟醸の一番美味しい、真ん中の原酒だけを木綿の袋にいれ、袋吊りにし、自然に「ポッチャーン、ポッチャーン」滴り落ちたしずく酒だけをていねいに「一斗瓶」に貯蔵し、9ヶ月間にわたり長期低温貯蔵で眠らせてから世に出す究極の大吟醸の無ろ過の原酒です。
濾過も、火入れも、水も加えない、搾ったままの無垢な生酒「斗瓶囲い」は、酵母が生きています。
大吟醸の生まれたときの味、旨み、フレッシュ感がそのままです。
米の手洗いから自然冷却、麹造り、酒母造り、仕込みの温度管理など全ての工程において昔ながらの手造りの吟醸しこみで膨大な手間ひまをかけています。
こだわるほどに手作業が多くなるため、限られた量しか造れません。一升瓶で100本限定500mlで200本限定です。
500mlの限定酒は、「あっ」と言う間に、飲み終えてしまいました。
東京初!TOKYOどぶろくフェスタ2010

東京初!TOKYOどぶろくフェスタ2010
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ふだん、東京では飲むことのできない特区農家の作るどぶろくを堪能して、
コンテストに1票投じてください。
全国各地のどぶろく特区の製造農家に出品いただいた酒を
みなさまお誘いあわせのうえご参加ください。
<開催日時> 1月30日(土)14:00~16:30
<会 場>
東京農大校友会館グリーンアカデミーホール
(東京都世田谷区桜丘3-9-1)
<参加費> 4,000円
(事前申込の上当日お支払いください)
<主 催> 酒文化研究所
<後 援> 第5回全国どぶろく研究大会実行委員会
◎詳しくはこちらから◎
http://www.sakebunka.co.jp/event/orgEvent/doburoku10/index.html
東京吉祥寺bistro hechican 「ノ貫」

吉祥寺の街は、実にゆかいだ。バスのロータリーから正面に大商店街が立ち並ぶ。しかし、その一歩路地には今も残る昭和な空間「ハーモニカ横丁」には新旧100余の名物ショップが融合している。
まさに現代から過去にタイムスリップした楽しみを現実のものとして、目に止めることができるのが吉祥寺だ。
そんな吉祥寺の駅から1分。「ノ貫」を紹介したい。この読み方「へちかん」と読む。
「へちかん」とは千利休と親交の深かった数奇者「ノ貫」からとったらしいのだが、なぜ「へちかん」と付けたのか?今度行ったら聞こうと思っている。
店内は、ワインバーのような静かな空間だ。しかし本日の目的はあくまでも日本酒だ。
最初に岐阜の「小左衛門」純米初しぼりを頼んでみた。洒落たグラスに注がれた日本酒は実に美しい。その味わいも旨味がたんと感じられる。
スタートには上々の滑り出しだ。

料理は、まて貝のガーリック白ワイン蒸しと牛筋の煮込みをお薦めと言われて注文をする。

その味も、なかなか美味しい出来映えだ。「生からすみ」も注文したが、酒の肴には申し分ない。
店主の蓮村氏も、心地良い対応で会話にはずみを付けてくれた。
続けて酒の注文も紹介しておこう。新潟「鶴齢」特別純米、美山錦と頬を赤らめ。重ねて愛知県「義侠」純米原酒生と三連ちゃんである。
もう一杯、注文したが記憶はあるのだが。銘柄はすっ飛んでいる。いくら思い出そうとしても遠い空の彼方である。
締めに「うどん」をすすって、お開きとした。
帰り際に干支の書かれたお猪口をいただいた。気持ちのいい対応に、外の寒さも心地が良い。
帰宅の電車が少々辛い感はあるが、いい酒と、いい食事と、いい人との出逢いは、吉祥寺まで足を運ぶ意味は十分に感じられる。
実に、楽しい一時をおくらせてもらった。
bistro hechican 「ノ貫」
東京都武蔵野市吉祥寺本町1-2-8 レモンビル2F TEL.0422-20-8056 定休日:無休
営業時間:月〜土 17:30〜01:00 日・祝 17:30〜24:00
JR/京王井の頭線 吉祥寺駅 徒歩1分
http://www.sometime.co.jp/hechican/
岡山県嘉美心酒造(かみこころしゅぞう)「冬の月」無濾過生酒

旨い酒を飲んでいるとたまらないですな~。
その酒は、嘉美心酒造(かみこころしゅぞう)の「冬の月」であります。
封を切って、瓶の口から香りを嗅いだだけで分かります。「お~、これはいい酒だぞ」間違いなく、いい酒でした。
何たって銘柄がいいじゃないですか「冬の月」。銀光に輝いた月からしたたり落ちた絹のようなお酒が「冬の月」だそうです。なんともロマンチックじゃないですか。
とりたての新米をふんだんに使い、嘉美心独自の仕込み方によって米の本来持っている「旨味」を最大限に引き出したのです。
「純米吟醸無濾過生原酒」もろみに極力「圧力」を加えない搾り方の採用により米の持つ「柔らかさ」をそのまま「旨味」として伝える事ができました。
嘉美心酒造、五代目蔵元藤井進彦氏は語ります。
『私達はお酒を作るうえではメーカーですが生きるうえでは消費者です。だから家族の口に入れたくないものは作りません・・・。』
その通りです。いい言葉です。
おっと、忘れちゃいけない。今夜の肴は「築地丸武の玉子焼き」こりゃ、粋だね。
旨い酒に、旨い肴。たまらないね…。
酒匠&日本酒学講師のご案内

プロの中のプロを目指したい方必見!「酒匠&日本酒学講師のご案内」
今回は、FBOの上位資格である「酒匠」&「日本酒学講師」のご案内です。
この機会に更なるステージを求めてSTEP UPしてみませんか?
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酒匠
きき酒の専門家。日本酒、焼酎のプロテイスター
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<開催日程>
●講習会 2月20日(土)・21日(日)2日間
●試 験 3月14日(日)、15日(月)いずれか
締切日
各開催 2週間前(※定員になり次第、締切となります。)
<会場>
日本ソムリエスクール
http://www.fbo.co.jp/modules/t0/index.php?id=31
(東京都北区堀船-19-19-4F)
<参加費>
受講料 49,000円
参加費用には全サンプル代(150種)、教材、相性体験時の2食分食事付き
受験料 18,000円
◎詳しくはこちらから◎
http://www.sakejapan.com/index.php?option=com_content&view=article&id=110
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日本酒学講師
和酒の魅力を伝えるインストラクター
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<開催日程>
●講習会 2月6日(土)・7日(日) 2日間
●試 験 3月14日(日)、15日(月)いずれか
締切日
各開催 2週間前(※定員になり次第、締切となります。)
<会場>
日本ソムリエスクール
http://www.fbo.co.jp/modules/t0/index.php?id=31
(東京都北区堀船-19-19-4F)
<参加費>
受講料 49,000円
参加費用には教材、相性体験時の2食分食事付き
受験料 18,000円
◎詳しくはこちらから◎
http://www.sakejapan.com/index.php?option=com_content&view=article&id=111
とある渋谷の居酒屋で

正月気分も飛びつつある今日この頃ですが、体調はよろしいでしょうか。
私こと「月の明かり」は3日から仕事を始めています。貧乏性ですから、いや貧乏ですから仕事しないと。
さて、そんな日がな一日、知人の見舞いのために渋谷まで繰り出す機会がありました。
当然帰りには「一杯傾けるか」と普段歩かない渋谷の雑踏で店探しを始めると「地酒あります」の文字に目が止まるのでありました。
情景描写を長く書くと、本題に到達しないので…。席に着くなり「神亀を人肌燗で」と最初に注文。外は寒いので、体に火照りが欲しくてまず一杯。
これが、ダメなんですよ。あのまろやかで芳醇な「神亀」の良さが何も出ていないのです。
仕方なく、「酔鯨」を冷やで注文。今度はいけるだろうと期待はしたが、案の定、あの辛口の切れ味が舌先に感じられない。
残念だ!
所が突然メニューが置かれたのです。「新酒の生酒入荷」と来ました。
飛びつくがごとく注文しましたが…。「あ~」
最後の仕上げは蕎麦で締めくくりましたが、「なんじゃ、ゴムか」と思うような味の無さ。
勝負ありました。
新年早々、「地酒」の言葉に惑わされて飛び込んだのがいけなかったと反省です。
帰る途中に、今人気の「白い鯛焼君」を買ってはみたが、腹にもたれて、これも「アウト」。
いやはや、たまに歩く渋谷の街は、若者にはいいかもしれませんが、オジさんには少々場違いな思いです。
どこか、渋谷でいい店知っていたら「教えて下さい」。
高知県酔鯨酒造「酔鯨」純米吟醸酒未濾過すっぴん生

土佐の高知は、四国山地の連峰を背に、黒潮おどる太平洋に面する豪快な酒の国。
緑と海と太陽と、豊かな自然に恵まれた南国土佐は、維新の英傑・坂本龍馬をはじめ幾多の偉人を育ててきた。
中でも、酒をこよなく愛し、自ら『鯨海酔侯』と名乗った幕末の土佐藩主、山内豊信(容堂)公は、様々な酒に関する詩を残している。
「昨は橋南に飲み、今日は橋北に酔う、酒あり飲むべし 吾、酔うべし」
容堂公の見事な鯨飲ぶりは、外出の際、赤ひょうたんを腰からはなしたことはなかったと伝えられている。
土佐清酒「酔鯨」は、この容堂公の雅号「鯨海酔侯」に因んで命名されている。
そんな酒豪の多い高知の酒は、一般に淡麗辛口で、その飲み口は全国的に見ても際立った特徴となっている。
この「すっぴん生」も、辛口の味わいは一口目から実感できる。
一瞬、微炭酸が含まれているのかと思うほど、舌の先に酸味が心地よく流れ込む。
飲んでも、飲んでも飽きが来ない。海鮮料理にはたまらくマッチすることだろう。
勿論、料理無くとも充分満喫できる味が酔鯨だ。
じっくり味わうも良し、豪傑にグイグイいくのも良し、その味わいに迷いはない。
明けましておめでとうございます。

昨年は大変お世話になりました。
何の言われもなく、読まなければならない関係でもないのに、読み続けて下さったユーザーの皆々様に、昨年一年心から感謝するものです。
昨年の1月10日に第1号の「月の明かり」を書き出して、本日で228本目の書込となりました。
日本酒の種類で紹介したお酒の数は、80種類ほど…。この中にはダブって書いているのもありますが、居酒屋さんで何種類か飲んだのは入っていませんから、100種類近くはかましたのでしょうか。
よくもまあ、飲んだものだと感心します。
それでも、まだまだ知らないお酒が数限りなくあります。その新たな出逢いは、新年からまたコツコツと続けることにします。
今年は、と言っても昨日から今日に変わっただけですが、そこは心の持ちようで、今年もまた新しい日本酒探索の旅を始めたいと思っています。
それでは、皆さんにとって「今年一年間飲みに飲み続けられる健康な肝臓に、乾杯!」


