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December 2009

栃木県相澤酒造「愛乃澤」純米吟醸 赤ラベル

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「愛乃澤」赤ラベルをご紹介しましょう。

精米歩合55%。山田錦を磨き上げて丁寧に丁寧に醸し上げた純米吟醸です。

控えめな芳香ですが、グラスに残った吟醸香を嗅ぎ続ければ、いつまでも味の余韻にしたることができます。

奥行きのある味わいは、見事なバランスです。黄色ラベルの純米吟醸も良しですが、赤ラベルは奥深さを感じます。

このお酒、ぬる燗で飲んでも、充分いけると思いますが、私は冷やで飲み続けたいと思っています。

愛乃澤の故郷は栃木県佐野市です。

江戸時代末期安政元年(1854年)に創業し、以来、約百五十年続く由緒ある蔵元です。

女性杜氏、相澤晶子さんの「米を愛で、水を愛で、心で愛でる手造りの酒」を是非味わってもらいたいと思っています。

年の暮れ、静かに飲むには最高のお酒です。

クリスマスの約束

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昨夜のクリスマスの約束をご覧になったでしょうか。

22分50秒もの時間、まったくジャンルの違うアーティストたちが集まって一つの音楽を造りました。

小田和正という一人のアーティストの思いを完成させるために、全ての人たちが一つの物語を造りました。

8月の暑い夏から、12月まで、その険しい山を何人もの音楽家たちが頂上に向かって登りました。

そんな事って、出来るのと思う事より、どうやって登るの?と考えた人たちが集まりました。

曲を聞く途中に何度となく涙が流れました。

「なぜ泣けるの」と自分に問いかけても、その答えはありません。

でも、感激するのです。

今年一年間、「酒」という世界に埋没するように書き続けました。「なぜ書くの」と考えれば理由などありません。

一人の音楽家が成し得た事と、私ごときの行いを合わせる事自体が間違えですが、クリスマスの約束を見ながら感動する自分がたまらなく好きです。

数多いミュージシャンが歌い終わったとき、小田和正は声を詰まらせ「ありがとう」と頭を下げました。

「この思いを言葉にすると何だか言葉がこぼれ落ちそうだ」と…。

素敵な表現です。

そして55歳の自分が、年である喜びを今日感じました。それは、小田和正が60歳を超えて何かをしようと考え、それを成し得ているからです。

「素敵なクリスマスでした」

栃木県相澤酒造「愛乃澤」純米吟醸

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「旨い」本当に美味しい。

二年連続、全国新酒鑑評会の金賞を受賞した理由がよく分かった。

爽やかな吟醸香は、申し分ない。口に含んでも、無駄がなく、嫌味もなくスーっと吸い込まれて行く。

「どっかで飲んだ味だ」と考え続けた。すぐには答えが出なかったが、一晩考えて脳裏にうかんだのが、澤乃井の「梵」を飲んだ時と同じ味わいなのだ。

澤乃井の「梵」と言えば、1万円を超える大吟醸中の大吟醸だ。その味と一升3,200円の「愛乃澤」と同じとは…。

まいった。

美味しいという言葉だけでは表現できない、まさに芸術品だと言いたい。それだけ、綺麗な、美しい味なのだ。

何百本も日本酒を味わってきた。しかし、3千円ほどの金額で、こんなに美しい味を楽しめる日本酒は、そうあるものではない。

今年出逢った酒の、ベスト1にしたい。

必ずや、蔵元に足を運ぶだろう。そして相澤晶子杜氏にお逢いして、一言伝えたい。

「あんたは、偉い!」

相澤晶子杜氏「あなたの生き様に感動」

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本当に偶然であった。教育放送の「グラン・ジュテ」の番組に目を落とした時、酒蔵の言葉にチャンネルは止まった。

普段、教育放送を見る事はほとんどない。そもそも、テレビを見る事もあまりない。

それなのに、引きつけられるように番組に釘付けになった。

栃木県佐野市相澤酒造の女性杜氏相澤晶子さんの話が、あまりに素晴らしあったからである。

相澤酒造の次女として生まれた相澤さん。全く別の職業に就いていたが、父親が亡くなったのをきっかけに実家に戻り、蔵に入った。

杜氏になる思いが最初からあった訳ではない。しかし先任の越後杜氏・堀昭一氏の下で厳しい修行の後、平成15酒造年度より本格的に「栃木県初の女性杜氏」として蔵の酒造りを一手に引き受ける立場となった。

重たい30キロの米が運べない。力が入らないのは歯が悪いから、歯科矯正の痛みに耐えて、体を変えることから酒造りにいどんだ。

学ぶ姿勢は、画面で語る彼女の言葉から滲み出ている。決して力まず、一言一言大切に語る言葉は共感と共に感動を覚えた。

単純に努力では動かない、経験の世界の酒造り。そこへの挑戦は、並大抵な努力では成し得なかっただろう。

だが、彼女が持つセンスと研ぎ澄ませた感性は、男世界の酒蔵に新たな風を吹き込んだ事は間違いないはずだ。

画面から流れ酒袋を何度も洗う姿は、美しく、そして愛しくさえ感じた。

現在、日本の代表的な杜氏集団の「南部杜氏」の資格も得た。そして、栃木県の地酒の品質向上などを担う「下野杜氏」にも認定されている。

全国新酒鑑評会の金賞を2年間連続で受賞した。

実力は、申し分ない。

製造石数380石。少いさな蔵ではあるが、その心意気はどんな蔵より大きく感じた。

相澤酒造の「愛乃澤」二本注文させてもらった。何より到着が待ち遠しい。


高知県高木酒造「土佐金蔵」純米生原酒



このお酒なかなか手に入らないようだ。「土佐金蔵」名前もユニークだが、蔵の姿勢もユニークなようだ。

蔵が選んだ店舗でしか販売していないという、高知でもお目にかかれないようだ。

さて、この「土佐金蔵」この名前が気になりはしないだろうか。幕末の絵師、金蔵(通称 絵金)がその由来だ。

酒蔵をアトリエにして、独創的かつ情熱的な屏風絵を描く絵師。高木酒造のある赤岡町にはこの金蔵が描いた屏風絵が多数残っている。

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その屏風絵も、見事なものである。

さて、純米生原酒の「土佐金蔵」に話を戻そう。

一升瓶を最初に封を切った時に「味が若い」と感じたのである。

もう少し、ふくらみが欲しいと感じたのが、率直な感想であった。しかし、しかしである。

これからが、この酒の見事な所だ。封を切って3日後、「金蔵」の味わいは本領を発揮した。まろやかな膨らみが、見事に表に出ていたのである。

これが日本酒のいい所である。時として、一升瓶を開封した時に、「たいした事ないな」と感じる時がある。

しかしここで諦めてはいけない。少し温度を上げて、常温で飲むと「フワーッ」とまろやかになる時がある。

それだけ、日本酒はバリエーションを変えて楽しめる、良さでもある。

勿論、自分自身の舌先の感覚、体調でも、味は違って感じる時がある。

であるから、神亀酒造の専務はアミノ酸の入った菓子は食べないと言う。日本酒のアミノ酸、その旨味の味わいを大切にしているのだ。

実に、「格好いい」専務である。

そんな味わいを感じる意味でも、「土佐金蔵」は深みのある、いい酒である。

手に入らないと冒頭に書きながら、くだくだと書くのは申し訳ないが、何かの機会に目に止まれば試してもらいたい。

阿佐ヶ谷の小粋な店「まにわ」

名前が何とも小粋じゃないか「まにわ」。その名は、女店主の名字だとか。

中央線阿佐ヶ谷駅下車。この阿佐ヶ谷の駅前は実にレトロな感じで、夜の散策には最高である。今風の駅前再開発がされていないのか、実に落ち着く駅前商店街だ。

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赤提灯が似合う街は、この頃希少価値となりつつある。この近辺、西荻窪も好きだが、阿佐ヶ谷駅も捨てがたい。

そんな駅前から5・6分だろうか、商店街からちょっと外れる所に鎮座する。場所の説明は、面倒なので阿佐ヶ谷区民事務所の斜め前と説明するのが、一番かと思う。

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その「まには」。店内はいたってこぢんまりとしている。カウンターだけで、7席。つめれば8席と説明を受けた。

まだ若い女店主が、一人で切り盛りしているから、どうしてもひいき目に見たくなるのが、おじさん達だ。

だが、勘違いしてもらいたくないが。小生はいたって、真面目な気持ちで店定めをさせてもらっている。

さて、小池栄子似の、いたって美人な店主に料理を任せてみた。

3,000円のコース料理から、始めてみよう。先付は伊勢ひじきの五目炊き、寒鯖の棒寿司は小さく一口サイズだ。

続けて、刺身とつなぐ。おっと忘れちゃいけない一杯目のお酒は山形の「東北泉」から始めるとした。銀すずの徳利は、酒の冷たさを維持し続ける。

揚げ物は、里芋と蓮根、豚の和風コロッケ、青唐辛子が添えられ見た目も心地良い。二杯目は山形の「鯉川」に舌先を変えてみた。

料理の合間に、7席のカウンターは満席となった。店にかかったカレンダーにも、12月後半はほとんど貸し切りと書き込まれている。

今週席を確保できたのは、ラッキーであった。

料理も後半に入る、つみれ鍋を終えれば、締めのお新香で一息ついてみる。最後に福井の「白仙岳」純米酒を頼んでみた。

この酒「旨い」。福井と言えば「梵」だが、その味に劣らぬ味わいである。「品質が落ちるような増産は絶対にしない」のが白仙岳。少量生産であるからこそ、この味が出せるのだろう。

嬉しい酒と出会えた。

ここまで書けば、評価は申すまでなく合格点。実にいい店である。気さくな美人女将は、料理にも、日本酒にも気配りがきいている。

ぜひ、また足を運びたくなる店である。

またまた泉橋酒造「いずみ橋」純米活性にごり酒

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「寒くなりました」

ベランダで、赤く色づいた万両の実が冬の寒さを裏書きしてくれます。

街に出れば、クリスマスのイルミネーションが艶やかに夜の街を彩りしてくれます。

こんな夜は、自宅に帰って暖かい鍋でもつっつきながら冷たく冷やした日本酒で「キュッ」と喉を湿らすと格別です。

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そんな時「いいね」と声を上げたくなるのが、「いづみ橋」のにごり酒。これが「たまらない」。

「ピリッ」と微炭酸が口の中で弾け飛ぶのですから、不味いはずがありません。

ほんのり甘く、嫌味がない。素直に喉越しを楽しませてくれます。心地いい味わいと表現しましょうか。

冬期限定の品ですから、早く手に入れなければ無くなってしまいます。

今年の新酒は、酒飲みの心を踊らせてくれますね。

何だか炭酸のシュワッと感じる感覚が、シャンパンを味わっているようで、一足早く「メリークリスマス」です。

神奈川県泉橋酒造「いづみ橋」しぼりたて純米生原酒・冬期限定

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泉橋酒造さん「今年もいいお酒を搾ってくれました」いい出来です。

今年の新酒ですから、若い味わいが出て、新鮮にさっぱりと飲むことが出来ました。

自社田で米を取り、純米酒にこだわる泉橋酒造さんならではの味わいです。

泉橋酒造さんには、今年の2月、蔵元に訪ねさせていただきました。

蔵元紹介のコンテンツに書いてありますが、試飲コーナー「酒友館」でしこたま飲ませていただきました。その時に、奥様から聞いた言葉「醸造アルコールが入っていると、すぐに分かる。舌にピリリ感がある」。

この言葉が気になって仕方ありませんでした。

私の舌では、この「ピリリ感」が分からないのです。何とも情けない。何度か試したんです。純米吟醸と純米酒を並べて利き分けできるか。これが、出来ないんです。何度試みても分からない。

今は、諦めました。修行が足らないと、はっきり認めました。

おっと、今年しぼりたての「いづみ橋」から、話しが飛んでしまいました。

その新酒の味わいは、そうですね米を精米するその音が聞こえてくるような、無理がないお酒です。

小田急デパート町田店の地下一階で、じっとお客をお待ちしています。

日本酒にとっての「アミノ酸」




日本酒にはアルギニン、チロシン、セリン、ロイシン、グルタミン酸など約20種類のアミノ酸が含まれています。

この味が、「旨味」を引き出すのですね。

ですから、日本酒のうま味を「アミノ酸度」 として表示するのです。

そもそも日本酒の香味は、甘味、酸味、辛味、苦味、渋味といった成分が複雑にからみ合い、うま味や香りも一体となって構成されています。

その中で、日本酒度、酸度、アミノ酸度(酒の成分と味わいの関係)は、銘柄と一緒に表示されて飲み手の判断材料にもなります。

この3つについては、改めて説明が必要ですね。

日本酒度は、水(±0)に対する酒の比重を「日本酒度計」で計ったものです。酒瓶にマイナス(-)とかプラス(+)幾つかと書かれて、甘さ、辛さを数字で表すのです。

酸度は、酒中の有機酸(乳酸、コハク酸、リンゴ酸など)の量を表しています。有機酸は、酒の味に酸味、旨味をもたらします。

「アミノ酸度」として測定される成分は、主にごく味やうま味を構成します。日本酒には上記で書きました、グルタミン酸など約20種類のアミノ酸が含まれているのです。

本日の表題になっているアミノ酸は、わたしたちのカラダを作っているモトで、健康やおいしさにも関わっています。

毎日の生活に欠かせない栄養素でもありますから、スポーツをしたり、成長していく上でも、重要な役割を担っています。

ですから、日本酒のアミノ酸は、味わう上でも、栄養素としても無くてはならない「旨味」なのです。

本日は、真面目に「アミノ酸」について勉強してみました。

以上、お疲れさまでした。

長野県桝一市村酒造場「碧い軒」(へきいけん)純米大吟醸生酒

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桝一市村酒造場のお酒も、最後の一本になった。

純米大吟醸生酒・「碧い軒」(へきいけん)である。

酒造好適米の「備前雄町」を精米歩合40%まで磨きあげた最高級の酒。

いただいたので大喜びしていたが、何と1800mlが10,500円もする代物だ。

酒造りに最適の冬の厳冬期に、丹念に低温発酵させた味わいは、目ん玉飛び出るほどの清楚な味わいだ。

精米歩合は40%に磨いてくれたその輝きは、ブルーで彩りかけた下ぶくれの愛らしき瓶に象徴されている。

さて、「碧い軒」の名であるが、この真ん中の「い」。実は漢字で「猗」にさんずいを付けた字なのであるが、この字が見当たらない。

申し訳ないが平仮名で書かせてもらった。

その由来は、小布施に滞在した浮世絵師葛飾北斎が、天井絵の制作に励んだアトリエの名を、そのまま付けたのだそうだ。

このアトリエ碧い軒は、江戸時代末から明治初期にかけて桝一市村酒造場を営んだ鴻山(鴻山/市村家十二代)が、北斎のために建てたものである。

北斎ゆかりのアトリエにちなんだ碧い軒は、フルーティーで華やかな吟醸香と飲みやすさが特徴。

澄みきった旨みは、言葉では現せない奥深さを感じる。
 
しかし10,500円は、自分では絶対に手が出せないお酒だ。

日本酒の味に「オー、デリシャス」




日本酒の輸出が増えているという。驚きの話しだ。

神戸税関の調査によると、輸出は02年以降、右肩上がりで増加を続けているようだ。

日本国内では、焼酎に押されて右肩下がりの日本酒なのに、業界にとっては吉報である。

08年の数量は1万2151キロリットル、前年比で7.2%の増である。

価格では76億7600万円、前年比8.9%の増で、過去最高の記録を更新している。まさに喜ばしい状況である。

主要相手国は米国向けが大きく増加して第1位。フライドチキン食べて、コーラーよりも、日本料理に日本酒とヘルシー料理に嗜好が変化しているようだ。

次いで、台湾、韓国、香港、カナダと輸入国が続く。

輸出増加の背景には、世界的な日本食ブームと在留邦人増加があるようだが、米国では日本食レストランで飲まれているので横文字での銘柄を考えなければならないのだろうか。

韓国では、焼酎より度数が低く飲みやすいことから、健康ブームで重要が伸びているようだ。

外国で好まれ、日本で遠ざかる日本酒。

日本人よ「自からの価値に目覚めよ」である。

長野県桝一酒造場「州」(しゅう)もちごめ純米酒




「州」(しゅう)もちごめ純米酒。この、もちごめ純米酒この言葉が気に掛かった。

「改めて酒造好適米を見てみよう。」(なんでも鑑定団か)原料米/金紋錦81%・櫻川19%である。

この酒米の金紋錦は、寒冷地の長野県でも山田錦系統の酒造好適米を栽培できるようにと、長野県が1964年に品種登録した酒米である。餅米では、無いはずだ。

それでは櫻川が餅米なのか?ネットで調べたが、この米が出所不明でよく分からない。

そうなると、製造工程で餅米を入れるのだろうか。

餅米を仕込みの段階で入れる方法は、神奈川県石井醸造の『曽我の誉本』が、この造り方をしている。

もろみを通常の三回に分けて仕込む「三段仕込み」ではなく、四回に分ける「四段仕込み」を行い、最後の四回目の仕込みを、通常の掛け米では用いない「もち米」を使うことにより、コクのある味を出すのである。

と、いまだに「もちごめ純米酒」の意味が分からず、消化不良のまま飲み終えてしまった。

味は、いい味だ。甘口ではあるが、嫌味は全然感じられない。始めてお酒を口にした人には打って付けではないだろうか。

そのしてこの銘柄がいい「州」。

桜の花びらが川にちらしてあるイメージをもとに、州となづけられたそうだ。何とも綺麗な言葉ではないか…。

このお酒、いただきものなのでご本人に聞くこともできず、何故もちごめ純米酒と言うのか、いまだ不明である。

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